タグ

東京に関するtokagexのブックマーク (324)

  • 東京都内。「名水百選」に選ばれた湧水を体感&民家で「足打ち」うどんを食べる - ココロ社

    「名水」というと、ハンバーグが好きそうなタレントが「この水、甘いですね!」と、わかったようなコメントをすることを強いてくる不思議な液体として知られていますが、その澄んだ液体の所在地として想起するのは四万十川なのかもしれません。しかし、東京にも「名水百選」に選定された地域があるのをご存知でしょうか。それが国分寺なのです。 まあ、水だけだったら富士山のおいしい水をマルエツで買ってくればええやん(関西在住の方は「六甲のおいしい水をサカエで買うてきたらええやん」と読み替えてください)という話になりかねませんが、水以外にも見る場所がいろいろあるので、近くに立ち寄った際はご検討くださいませ。 まず、強烈なコシの「武蔵野うどん」を民家でべます 今回はおもに駅の南をめぐりますが、その前に北口から出て、せっかくの武蔵野ですから武蔵野うどんをべます。 讃岐に行って讃岐うどんをべずにおれますかという話です

    東京都内。「名水百選」に選ばれた湧水を体感&民家で「足打ち」うどんを食べる - ココロ社
  • 2013年東京都議選の簡単なデータ分析

    都議選についての個人的な注目点は、現在の安倍自民党の世論調査に見られる数値上の「好調さ」がどの程度選挙結果に反映されるかである。2012年衆院選では、自民党は議席数では大勝を収めたものの、得票数などのデータは大敗を喫した2009年に比較しても悪化していた。有権者のうち比例区で自民党に投票した割合(絶対得票率)は17%以下であった。その後、株価の上昇等に代表される景気の気の部分の向上もあり、安倍内閣と自民党の支持率は高く推移している。 しかし、世論調査結果と選挙結果は単純にリンクするものではない。また内閣支持率は、政党支持が流動化している現在では乱高下しやすい状況にある(『「政治主導」の教訓』所収の拙稿参照)。世論調査だけでなく、実際の選挙結果でも、安倍自民党の支持が着実に浸透しているのかどうか、2012年衆院選で示された有権者からの不人気ぶりが、当に変化したのかどうかが知りたいポイントで

    2013年東京都議選の簡単なデータ分析
  • 東京の中心にダムがあった!

    「都心にダムがあったって知ってる?」 知り合いが興奮した口調で教えてくれた。もちろん知らなかった。 ダムと言えば山奥にあると思い込んでいたけど、調べてみたらなんと東京の中心にもあったのだ。青い鳥はすぐそばにいた、犯人はヤスだった、などと同じくらいびっくりの話である。 ダム好きとして迂闊だった。 というわけで、さっそく都心のダムめぐりに行ってきた。

  • 京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手

    東京都の都市計画審議会は9月4日、京王電鉄京王線の笹塚駅~つつじケ丘駅間の都市計画の変更案を審議。高架による連続立体交差にトンネルを併用した複々線化の案を承認した。都は10月中に都市計画決定し、国土交通省から2013年度に事業の認可を得て着手することを目指している。

    京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手
    tokagex
    tokagex 2012/09/15
    ずっと前から言われていた笹塚〜つつじヶ丘間の複々線化がようやく動く。桜上水車庫も絡むからかなり長期化しそう。
  • それでも僕たちは武蔵野線を愛してる

    東京をぐるっと取り囲むように走る、武蔵野線。 電車の数は多くないし、トンネルが多くてうるさいし、スピードを出すので揺れるし、あまり快適な路線とは言えない。 それでいて、少し雨が強かったり、風が吹いたり、雷が鳴るとすぐ遅れたり止まったりする。 文句を言いたいことは山ほどあるけど、でもなぜか、僕たちはそんな武蔵野線を愛してやまないのだ。

  • 江戸川区のスカイツリー「船堀タワー」の10の魅力

    スカイツリーのオープンに沸く東京だが、僕が住む江戸川区にはスカイツリーができるずっと前から東京のランドマークとして親しまれてきたタワーがある。それがタワーホール船堀だ。 いや、東京のランドマークは言い過ぎた。でも、江戸川区民にとってのタワーといえば、スカイツリーでも東京タワーでもなく、この「船堀タワー」なのである。区民を代表し、スカイツリーにも決して劣らぬその魅力を紹介したい。

  • 警視庁が地下生活者を拘束

    もう一つ。 【国内】30年間?地下鉄トンネル内に住み着いていた男を逮捕 警視庁麹町署は1日、東京メトロ(旧・営団地下鉄)の構内に違法に侵入したとして、住所不定無職の鈴木泰二容疑者(67)を逮捕した。 麹町署よると、鈴木容疑者はオイルショック直後に失業し、地下鉄のトンネル内に住み着くようになったらしい。それ以来、一度も地上に出ていないという。この供述が事実なら、30年以上に渡って地下鉄トンネル内に住んでいたことになる。 同容疑者は、朝から夜にかけてはトンネル内の薄暗い場所を移動しながら過ごし、終電後に人がいなくなるのを見計らって駅構内に入ってゴミ箱を漁り、料を確保していたようだ。 東京メトロと都営地下鉄では10数年前から、複雑で広大な地下鉄トンネル内を自由自在に徘徊する男の存在を掴んでいたものの、捕獲はおろか、所在地を把握することもできていなかった。 鉄道マニアの間では「地下鉄仙人」などと

  • としまえんが、いい感じにひなびていた

    としまえんが、なくなって、光が丘公園のような、防災公園になってしまうかもー。 その話を聞いてから、「あ、一度行っておかないと気が済まない」と思っていた。 としまえん。人生で3回くらいしか行ったことがないけど、それなりに楽しい思い出の残る所だ。 しかし、超久しぶりに行ってみたら…。 としまえんは、「昔、栄えたことがあるゆえに、特殊な雰囲気になった場所」になっていた。 そう、古い温泉街のような、妙な魅力にあふれていたのです。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • Hara Museum Web

    tokagex
    tokagex 2011/12/18
    品川の原美術館。
  • こんなところに旧街道

    東京の道には、むかしの街道がもとになった道がいくつかある。 たいていは今ではでっかい国道なのだが、調べてみるとたまに旧街道がわき道として顔をのぞかせている箇所があって、なるほどあの道が!と思うことがある。 旧街道を発見しにいってみた。

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : "カジュアル地下"の記事書きました!『首都東京・ターミナル駅断面透視図』

    2011年11月18日01:25 カテゴリ読んだ "カジュアル地下"の記事書きました!『首都東京・ターミナル駅断面透視図』Tweet 大深度地下とか外郭放水路とかじゃなくて、地下鉄のコンコースとか地下街とかが面白いとおもうのだ。で、それに「カジュアル地下」って名前を付けてみんなでめぐる催しをやってみたりしてるんだけど、その東京の「カジュアル地下」の解説が出版されました。 ■首都東京・ターミナル駅断面透視図 新宿駅、渋谷駅、東京駅、銀座駅、上野駅、池袋駅、の6つの駅を図解。パノラマ鳥瞰図で有名な黒澤達矢さんによるもの。これがすてきなのだ! ↑新宿駅。6つの駅のなかで、鳥瞰図的にいちばん見ごたえがある。やっぱり新宿ダンジョンだわ—。 ↑渋谷。これ、またすぐ変わっちゃうよね。東横線が地下化して副都心線に乗り入れるし、駅前再開発でカジュアル地下増えるだろうし。 ↑東京。こうしてみると、なんだか

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • 九段下駅ホーム、メトロと都営が壁撤去で合意 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京地下鉄(東京メトロ)と都営地下鉄は、サービス向上策の第1弾として、来年度中に九段下駅ホーム間にある壁を撤去することで正式合意した。 両地下鉄では、駅やホームが隣接しているのに乗り換えが不便なケースが少なくない。九段下駅も壁を挟んで両地下鉄のホームが隣り合っており、壁の撤去後はスムーズな乗り換えが可能になる。 また、約200メートル離れている東京メトロ日比谷線秋葉原駅と都営新宿線岩町駅が、来年度中に乗換駅に指定され、両地下鉄を乗り継ぐ際の70円割引が適用される。 両地下鉄の経営統合に向けた議論を続けている東京メトロと都などは、2月の協議会で統合を先送りし、サービス改善を優先させることで合意していた。

    tokagex
    tokagex 2011/11/05
    しかし撤去したところで対面乗り換えできるのは渋谷方面→新宿方面と本八幡方面→押上方面のみ。前者でメリットを享受できるのは市ヶ谷、曙橋への移動くらいだし、後者なら住吉か神保町で乗り換える。
  • 憧れの中川クルーズ

    毎日ラッシュの通勤電車車窓から「ああ…あそこに行ってみたいなあ…」と憧れていた場所がある。東京の中川だ。 この中川、ちょっと不思議なのだ。その不思議な感じを船上から味わってみたい、とかねてから思っていたのだが、今回めでたくそれがかなったので、そのようすをご紹介しよう。

  • 住宅街とコンクリート工場

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:100均飲み会 > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター ある程度の大都市だけの光景かもしれないが、冒頭で述べたように、住宅街に突如、生コンクリートを作る工場が出現する場所がある。 ふつう、こういった施設は郊外にありそうなものだが、東京だと高級住宅街の真ん中にあったりするのだ。 そのことを考えるきっかけになったのが、以前見てきてジャーニーという企画(→こちら)で見かけた、住宅街にある砕石置き場だ。 「そういえば、こういう景色よくあるよな、新宿の真ん中にもこういうのがあったよ」とその時に思った。

  • 文京区のほそ道 :: デイリーポータルZ

    細くて、ずっと続いている道が好きだ。 それも、真っ直ぐすぎないほうがいい。家屋の間を抜ける、ほどよく曲がりくねった生活感のある路地がいい。道を歩いていて、脇道の路地にそういうのを見かけるたびに「おっ」と思っていた。 そしてそういう道はどうも文京区に多いと思うのだ。具体例をあげないと何のことやらだと思うので、いくつかをめぐって紹介したいと思います。 (三土たつお) ふつうの道と、ほそ道 味のある細い路地のことを、ぼくは「ほそ道」と呼んでいるのだけど、まずはそういう道を、ふつうの道と比較しながら紹介したい。

  • あの水のない川は何だ

    先日、市街地で分水嶺を探したとき、地図上で不思議な場所を見つけた。 今までの経験からして、地図で気になった場所は、実際に行くとほぼ間違いなくおもしろい。自宅からそう遠くないのに、今まで見たこともないようなすごい景色の場所もあって、簡単に手が届く範囲にあるパラレルワールドである。 今回、そうして出かけて見つけたのは、水の流れていない不思議な川だった。

    tokagex
    tokagex 2011/08/11
    武蔵村山市、東大和市の空堀川。実際にGoogleマップが見てみると断続的に本流予定地と思われる箇所があるのが気になる。全部完成したら本流を切り替えるのか?
  • 現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?

    「ドラゴンクエスト」などのロールプレイングゲームにおいて、冒険の舞台として存在するダンジョン。ゲームの世界では、敵を倒しながらどんどん下の階へと進んでいくとボスキャラがいたりする。 フィクションの世界では地下深くまであるダンジョン。現実世界でも、例えばデパートの地下なら2階くらいまでは普通にある。では、実際に行ける地階として、現実に存在するのは何階くらいまでなのだろうか。 そしてそこは、一体どんな場所なのだろうか。できるだけ深い地階を求めて、現実を探検してみた。

    tokagex
    tokagex 2011/08/08
    最後が本当にダンジョンっぽい。
  • 東京の地図で京都をめぐる :: デイリーポータルZ

    知らない街の地理はよく分からない。地図を見てその場ではなんとなく分かっても、腑に落ちる感じがぜんぜんしない。 一方で、住んでる町の地理はもう身体が覚えている。どこからどこまで何分なのか想像しただけで分かる。その感覚を、知らない街に対してなんとか移植できないかな、とそんなことを考えた。