タグ

神奈川に関するtokagexのブックマーク (94)

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • 横浜根岸・磯子の工場巡り - ペンキぬりかけ

    工場何故冬の寒い時期ばかり工場に行きたくなるんだろう?今まで、ロケーション的に難アリなのではと敬遠してきた、横浜根岸・磯子エリアに行ってきた。いつものようにGoogleマイマップにまとめたので、興味がある方はどうぞ。→Googleマップ | マイマップ | 工場 - 横浜根岸・磯子 大きな地図で見る鑑賞スポットが極めて少ない今回見てまわって大変だったのが、鑑賞(撮影)スポットが非常に少なかった事。……と言っても、決してプラントが無いわけではなくて。地図を見ても分かる通り、駅の反対側、首都高を抜けた先には広大な新日石の土地がある。また、山手→根岸間の風景を電車から眺めても分かるように、新日石の工場はとても立派でデカい。にも関わらず鑑賞スポットが少ない、というのはどういうことかというと、首都高・根岸線線路を境にハッキリと新日石の土地になってしまっていて、それより先に立ち入れないため。工場を鑑賞

  • 小田急の電車が真っ赤に? 3.14箱根で何かが起こる | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    東京・新宿から小田原や江ノ島などを結び、特急ロマンスカーの運転でも知られる、小田急電鉄。そのイメージカラーは青色で、全ての通勤型電車は白または銀の車体に青いラインが引かれている。その小田急に、なんと真っ赤な通勤型電車が登場するという。

    小田急の電車が真っ赤に? 3.14箱根で何かが起こる | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    tokagex
    tokagex 2009/02/14
    小田急車に赤は似合わないような…
  • 東急大井町線、7月に溝の口駅まで延伸 - MSN産経ニュース

    東京急行電鉄(東京都渋谷区)は5日、大井町線の溝の口駅までの延伸、開通日が7月11日に決まったと発表した。 田園都市線沿線から都心へ向かうルートを増やし朝のラッシュ時の混雑を緩和する目的で、平成5年から工事を進めていた。 大井町線は大井町~二子玉川間から、大井町~溝の口間の全16駅になる。二子玉川と溝の口間にある二子新地と高津は大井町線の停車駅ではないが、日中(1時間4程度)と早朝、夜間の一部で停車する予定だという。 延伸にともなうダイヤ改正は決定次第発表する。

    tokagex
    tokagex 2009/02/07
    溝の口の交互発着がなくなることで田都の遅延が拡大しそうなのが不安。
  • 箱根の『四季倶楽部』で、徹底した合理化に驚嘆する - 日毎に敵と懶惰に戦う

    両親と妹から、箱根の『四季倶楽部』というところの予約が取れた、大変安いのであまり期待できるようなところでは無いだろうが、一緒にどうか、と誘われて、箱根に行ってきた。箱根フリーパスで。 天気予報だと暴風雨になるような話だったので心配していたけれど、町田で待ち合わせ、ロマンスカーが箱根湯に到着するころには雨も止んでいた。工事中の駅舎を潜り抜けて、とりあえずバスに乗り、箱根の関所跡に向かう。 幼少時を首都圏で過ごした皆々様におかれては、箱根の関所と言えば、資料館の生首写真が心霊写真で!みたいな話で盛り上がった記憶しか無いと思われますが、最近発掘された資料を基に、関所の建物が大変丁寧に再現されていたのだった。 解説のおばさんいわくなれば、30億の大金をかけて、建物に使われている材木の種類まで忠実に再現したとのこと。そして勿論、こういうところは再現人形がお楽しみなわけですが 概ねの資料は揃っている

    箱根の『四季倶楽部』で、徹底した合理化に驚嘆する - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 風雲!コネタ城 横浜にかっこいいトンネルの跡 - デイリーポータル Z:@nifty

    大山 顕 (2009.01.20) 大山 顕 総裁こと大山顕と職員の長野修司2名による団地の魅力啓蒙ユニット。好きな団地は宇喜田団地。写真後ろは村上団地。 住宅都市整理公団

  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

  • 好き好き大好き、磨崖仏 :: デイリーポータルZ

    磨崖仏(まがいぶつ)という仏像がある。岩壁などに直接彫られた仏像だ。岩に彫られているので背中はそのまま山につながっていて、切り離してどこかへ移動させることができない。 これまでまったく気にしたことがなかったのだが実は近所にこの磨崖仏があることを知り、それで興味を持って他のものも見て回っているうちに好きになってしまいました。 今回はこの磨崖仏の魅力をみなさんにもわかってもらえたら、と思って紹介させていただく次第です(ちょっと弱気)。 (安藤昌教)

  • みなとみらい線 各駅停車の旅〜工場クルーズに女ひとりで参加する - 東京エスカレーター

    エスカレーターの旅, 行ってみた/やってみた週末、トリエンナーレ真っ只中の横浜へエスカレーターと工場を見るためにやってきた。京急線の車窓から、実寸大のトミカの基地みたいな立体駐車場や、クリスト建築や、シースルーエレベーターや、高架や、団地いっぱい、打ちっぱなし中のミニチュアみたいなおじさんの群れや、変な女神など、様々な興味深いものを見る。私は都心が好きで1K賃貸で中央区在住なのだけど、そしてぴかぴかのラグジュアリーなエスカレーターとおしゃれな大使館と無機質な高架下を愛しているのだけど、郊外、興味深い。とても。と思った。それは侘び寂を解する大人になったのか、単に住宅都市整理公団が格好良いからなのかは知らない。横浜のみなとみらい線は新しいままだんだん古くなっている。まだ十分真新しくて照明もベンチもエスカレーターもデザインセンスの行き届いたホームで、静かに電車が入ってきて、人を吐き出し、また誰も

  • 三溪園の夜桜 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時起床。昨日の日記書いて、朝飯って出社。お仕事。昼飯にうどん。午後は方針発表会だとかなんだとかであまり仕事にならず。 夕方、少し早めに出て、根岸へ。一度、三渓園の夜桜を見に行きたいと思っていたのだった。バスを降りてからちょっと迷ってしまって、結局、南門のほうから入る。 http://www.sankeien.or.jp/ 大池を中心に、今が盛りと見頃の桜が咲き誇り、ライトアップされている。大勢の人が出ていて、茶店ではおでんやらなにやら、いろいろ売られている。高台にある旧燈明寺三重塔もライトアップされ、それはそれは、素敵な空間になっていた。 想像以上に素敵な夜桜!これは是非、行くべき。いいカメラ持って。

    三溪園の夜桜 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • なにもない日常 - inuiの日記

    この土日は特に予定らしい予定が無く、そんな朝は息子ともっこす(最近亡くなった金魚、近くに埋めた)の墓にお参りしつつ散歩、そして軽くボールを蹴っている。どうもこんな習慣が何も無い休日の日課になりそうだ。 その息子といえば、最近はボールをよく認識するようになり、嬉々として遊ぶようになった。勘違いだろうが、少しだけドリブルらしいこともやる。さすが未来のクリスチアーノ・ロナウドだ…と感嘆を禁じえないが、まだまだ子供だ。わけがない!(最近読んだパウル・カレルのの中でかなりお気に入りのフレーズ) で、日曜たる日の実績が空白ってのは寂しいので、思い立って昼は外でカレーべることにした。海上自衛隊では毎週金曜日はカレーである。旧日海軍から受け継がれた伝統であるが、一般市民としての私はそんな習慣などあるはずもなく(献立の権限は基的に嫁にあるし)、べたい時にべる。近場で名の知れたところがあったよ

    なにもない日常 - inuiの日記
  • 横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場

    滋賀県彦根市の「ひこにゃん」や北海道の「まりもっこり」、熊市の「ひごまる」など、「ゆるキャラ」と呼ばれるマスコットが各地に誕生していますが、神奈川県横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場しました。 一般からの応募作を元に絵描きのミヤケマイがデザインしたもので、現在愛称募集中とのこと。また、デザインにはさまざまな意味が込められているそうです。 詳細は以下の通り。 戸塚区役所のホームページ:戸塚区マスコットデザイン決定!愛称募集! 戸塚区役所のページによると、5月7日~9月5日にかけて募集した戸塚区のマスコットキャラクターのデザインが決定したそうです。そして11月1日から2009年1月16日にかけて愛称を募集するとのこと。 これがそのマスコットキャラクターです。これは喜んでいるところ。 驚いているところ。 おじぎしているところ。 困っているところ。 注意しているところ。 紹介し

    横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場
  • 憧れの富士山に登る(神奈川で) :: デイリーポータルZ

    この時期、富士山では山頂に積もった雪とふもとの紅葉とが同時に楽しめるという。行ってみたい。そういえばこのところ毎年富士登山に挑戦しよう、と思ってはいるのだが、気がつくといつもそのシーズンを逸してしまっている。くやしい。 と思っていたらすごく身近なところに富士山があったのでした。 (安藤昌教) 富士山はやはり遠いのか 富士山の登山シーズンは一般的に7月と8月。9月はいると山小屋が閉まり、10月にはもう僕らが簡単に立ち入ることなどできなくなるという。うっかりしていたら今年ももう11月。すでに富士山は手の届かないところに行ってしまった。くやしい。 そんなことを考えながら、みかん狩りの計画を立てるべく地図で三浦半島を見ていると、意外なものを発見した。

  • 駅2008 鶴見線に降りたアートたち展

    「駅 2008―鶴見線に降りたアートたち」展 2008年10月25日(土)- 12月7日(日)鶴見駅、国道駅、浅野駅、海芝浦駅、扇町駅

    tokagex
    tokagex 2008/10/14
    ホリデーパス使って回ろうかな。
  • 三崎まぐろラーメン5連発 :: デイリーポータルZ

    ここ数年だろうか、日各地で土地ならではの材を生かした町おこしというのをよく耳にするようになった。 今回たまたま知ったのは、神奈川県の三浦半島の南端、三崎で「まぐろラーメン」なるものを押してきているという情報だ。まぐろラーメン…。どんなもんだろう、それは。 確かに三崎港はマグロの水揚げで有名だと思う。ただ、自分の中では組み合わされることのなかったべ方だ。 「まぐろラーメン」という響きのインパクトがある割には、まだあまり知られていないような気がする。実体を確かめるため、行ってきました。 (小野法師丸) ●テンション高いよ三崎港 そういうわけでやってきた、三浦半島の南端・三崎港。写真では静かな漁港のように見えるが、観光客も多く、とても活気のある町だった。

  • 横須賀の港も涙で滲む。さよなら、夏のバトルシップたち - 飲めヨーグルト

    夏の写真を整理している。 もう悲しくて仕方がない。 そりゃあ、夏は暑いよ。湿っているよ。とても過ごしやすい季節とは言えないかもしれない。 特に今年は、東京でもスコールがすごかった。単に不快なだけではなく、場合によっては危険でさえあったのが08年の夏だった。 我々の夏だった。不快、かつ危険。 でも、それが夏のいいところでしょう? 人間が生きるに値する季節は、夏しかない。 僕は、そう信じているほどの夏フリークなので、このまま夏が過ぎ去っていくことに、ほとんど耐えられそうもない。 秋よ! 秋よ! 紅葉も秋刀魚もいらないから、ぴかぴかに輝いた僕の夏を返してくれ! そう願っても、すでに夏は僕の視界から消え失せてしまっていて、ただJPEGやRAWファイルにその影をわずかに残すばかりである。 今回の写真は、id:badさん、id:hey11popさんたちと横須賀へ遊びに行ったときのもの。横須賀港を巡る軍

    横須賀の港も涙で滲む。さよなら、夏のバトルシップたち - 飲めヨーグルト
  • 水蛇の背 - 猿島行ってきたよ

    tokagex
    tokagex 2008/09/13
    これは行かざるを得ない。
  • 綱島ラジウム温泉〜東京園 [東横線綱島駅綱島商店街]

    横浜市港北区綱島1-8-11 電話:045-531-0003 営業時間:10:00〜20:45 定休日 :年末年始

  • 東京・神奈川の有名建築家の作品(近・現代建築)まとめ - ポンパドール・パラソル:野望編

    前に書いた通り,僕の建築フォルダの東京・神奈川カテが充実してきたので建築家別に紹介していきます. 基的には現代建築で誰でも入れる建築を中心に(電通社ビルなどのオフィスは除外). アレが入ってるのにこれが入ってない!など,いろいろあると思いますが,作品や建築家の偏りは僕の好みというよりも,不勉強のせいだと思います. また,気になる建物があったら是非直接足を運んで頂いて,ぜひ体験してみる事をオススメします! 安藤忠雄 コレッツィオーネ/表参道 東京アートミュージアム/調布市 表参道ヒルズ/表参道 21_21 DESIGN SIGHT/東京ミッドタウン 国際子ども図書館/上野 丹下健三 東京カテドラル聖マリア大聖堂/護国寺 これは,内部空間がすごくて(写真撮影禁止),鳥肌がたちました. 国立代々木競技場第一体育館/代々木 黒川紀章 国立新美術館/六木 中銀カプセルタワー/銀座 日看護協会

    東京・神奈川の有名建築家の作品(近・現代建築)まとめ - ポンパドール・パラソル:野望編
  • もはや「ゆるキャラ」を超越! とつか再開発くん - Ameba News [アメーバニュース]

    ごく一部で人気急上昇中の知られざるキャラがいる。 横浜市戸塚区の戸塚駅西口再開発事業(正確には、戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業)のマスコットキャラクター「とつか再開発くん」だ。 額の「と」の文字と、胸のイニシャル「T.S」を開けっぴろげにし、両手をいっぱいに広げて微笑むおにぎり頭のその姿?? 見る者全ての緊張感を奪い去ってしまう、なんとも不思議なこの魅力は、来世の中に出てはいけなかったもののみが持ち得る魔力だろう。「ゆるキャラの壁を超越した」と一部で絶賛されるのもうなずける。とかく凝りがちな昨今のキャラ界において、工夫0のとつか再開発くんが放つパンチは強烈だ。 とつか再開発くんの生みの親は、戸塚駅周辺再開発事務所に勤務する男性職員(36)。頭は戸塚駅西口再開発区域の形、腕はJR線、胴体は戸塚駅東口再開発、足は国道1号線へと続く道路を表しているそうなのだが、全くもって伝わら