![Elastic: 女性ファッション誌の分類・分析2007](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49073b4c9cd247a435f5f03839374ff1c6e3bc6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F269g.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fkeni8-child%2Fimages%2Fogp-default.jpg)
都市出版というところから出ている『東京人』という雑誌があるのですが、最新の2007年8月号では「東京の橋100選」という特集が組まれています。そこで、今回は、橋の中でも隅田川界隈の橋に注目してみたいと思います。 東京人 2007年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 都市出版発売日: 2007/07/03メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る ところで、隅田川の橋に関しては、最近、ちょっとしたニュースがありました。それは、本年4月の文化庁文化審議会の答申により、隅田川に架かる「清洲橋」「永代橋」「勝鬨橋」の3つの橋が国の重要文化財(建造物)に指定されたことです。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/04/20h4k100.htm このうち、「清洲橋」と「永代橋」の2つは、関東大震災後の震災復興事業に
清洲橋・永代橋・勝鬨橋が国の重要文化財に指定されます 〜都道府県の道路橋として初の指定〜 平成19年4月20日 建設局 本日、文化庁文化審議会の答申があり、隅田川に架かる「清洲橋・永代橋・勝鬨橋」の3橋が、国の重要文化財(建造物)に指定されることになりましたのでお知らせします。 清洲橋と永代橋は、関東大震災後の帝都復興事業の象徴として、また、勝鬨橋は、我が国で最大規模の跳開橋として、いずれも当時の最先端の技術を駆使して建設されており、我が国の橋梁技術史上、高い価値がある橋梁です。 都道府県が管理する橋として初めての重要文化財指定であり、3橋同時指定も初となります。今後は、都の貴重な管理橋として、長く供用できるよう長寿命化を図って保存・活用します。 1 重要文化財に指定される橋梁 橋梁名 竣工年月日 指定理由
とうとうわたくし、パスモデビューいたしました。パスモっていうのは、スイカみたいなやつです(トートロジー(←いってみたかった(違うかも(くわしくははてなキーワードを)))) 思えば今年の3月。パスモ定期を買おうっていそいそ定期券売り場にいったくせに、「普通の定期でいいですか?」と聞かれておもわず頷いちゃったのがうんのつき。 売り切れだとか、定期しか売ってないとか,でも地元の駅では定期も売ってないとか、あいまいな情報を小耳にはさみ、はんぶんあきらめ気分で、もうずっとこの薄い定期で良いよ…。かさばるしさ…。電子マネーなんて信用できないし……てめんどくさくなったまま4ヶ月ほどすぎてしまいました。 → でも、とにかくJRのスイカ専用入り口にひっかかると、いらっとするんだよね! 定期を入れる口すらないっていう拒絶っぷり。わたしの切符がくえないってカー! それから、ともだちと出かけてても、もうみんな直接
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 電線を見るのがすきなんです。 空というキャンバスに描かれる線のアート。 交差し合う電線が織り成す素敵な世界。 電線は動かなくとも空は毎日違うので、 同じスポットでもその表情が違ってくるのが またいいですよね。 そして電線は無数に張り巡らされていて、 視点によって全く違くみえるので、 もう見ても見ても足りないのです。 ネコの目も借りたい、といった感じでしょうか? そんな世界を、今日はご紹介します。 まずはこれ。 シンプルで、どっちかというと 空がメインですね。 この下の線があるからこそ、 空の広さが理解できる、 そんな効果を持っている電線です。 また一本に対して三本っていうのが いいですよね。アシンメトリーです。 アクセント。 これは電波塔?とのコラボです。 まるで守られているみた
いつもの通勤電車、ちょっと気になるけど降りた事のない駅があったりする。小田急線を使って通勤している僕にとって、その駅は「豪徳寺」である。その昔「レッツ豪徳寺」という漫画があって、僕は読んだ事がないので内容は分からないのだが、きっと豪徳寺を舞台に恋愛劇が繰り広げられていたのだろう。今夜は、その豪徳寺で途中下車をして、おいしいビールを飲みたいと思う。 (ライター:住 正徳 / ナビゲーター:林 雄司) 2回目はお互いの役割を交代して そんな僕の思いを後押ししてくれるのが、「検索」である。知らない街でも確実においしいビールにありつけるよう、大森の事務所で林さんが待機してくれている。僕のオーダーに対して、検索で答えを探してくれるのだ。 前回は僕が検索して林さんをナビゲートした(その時の様子は「検索だけでうまい店を探せるか」にて)。結果、林さんは大変な目に遭ってしまった訳だが、今回はその事は忘れてい
亀田製菓の「ハッピーターン」というおせんべいがある。今から30年ほど前から販売されているらしいので、かなりのロングセラーだ。 長い間愛されているのは、やはりその味に魅力があるからだろう。特徴はなんと言っても、せんべいにふりかけられているあの粉だ。甘いようなしょっぱいような、そしてそれだけでは言い尽くせないあの味。 他に例えようのないあの不思議なおいしさ。止まらなくなるうまさだ。 ああ、あの謎のうまい粉をもっと味わいたい。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●命名からして志が高いハッピーターン 子供の頃から何度も食べているのになぜだか飽きず、ふと思い出すと食べたくなっているあの味。歴史あるお菓子なのに、いまだその個性を失わないハッピーターン。 新商品が発売されては消えていく中、これだけ長い間どこでも買える状態であり続けるのはすごいことだと思う。
自動販売機って気になる。 インターネットショッピングの盛んなこのご時世だが、街にも自動販売機(以下自販機)があふれている。お金を入れると品物が出てくる、シンプルな構造。まるで近未来だ。 そしてふと思った。都会で暮らしていると、たまには誰ともしゃべらずに過ごしたいときもある。ある週末の一日、自販機とだけ会話してみようと、街へ出た。 (text by 乙幡啓子) 近未来的朝食 ある休日の朝。自販機めぐりするのにいきなり寝過ごす。朝食を食べる時間もなく、急いで家を出た。 お腹が減って動けなくなる前に、何か口に入れねば。お腹が…お腹が…お腹がすいたらスニッカーズ♪手っ取り早く食事を済まそうと、東急大岡山駅のスニッカーズ自販機に出かけていった。 なぜか東急線の沿線でしか見かけたことのない、妙にアメリカンで陽気な外観のスニッカーズ専用自販機。出るものが1種類の自販機って、なんだか奇妙だ。すごくピンポイ
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