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dpzと栃木に関するtokagexのブックマーク (14)

  • 世界に一つだけの花を見てきた :: デイリーポータルZ

    栃木県日光市に、世界中でここにしか咲かない花がある。 シモツケコウホネ(下野河骨)というかっこいい名前の花で、絶滅危惧種に指定されている。 きれいな小川の清流に咲く花に心癒されてきた。

  • 朝一番から地元名物を食べたい :: デイリーポータルZ

    旅行に行くと「のんびり時間使いたい派」と「効率よく行動したい派」に分かれる。自分は思いっきり後者。だから朝から予定をどんどん詰めていきたい。でも朝ってアチコチ行きたくても観光地や店が空いてなかったりするんだよなあ。のんびりしたお国柄の土地ならなおさら。でも朝飯と観光を一緒にすれば、とりあえず効率よく時間が使えるんじゃない? (大坪ケムタ) 海外はけっこう朝から名物がえる 日での旅行の朝飯というと、ホテルや民宿など泊まったところでそのままべることが多い。それは単純に便利というのもあるけれど、正直言って外出しても朝飯が美味いところというのがそんなにないからだ。あまり「朝飯が名物の店」って覚えがない。まあ海外から来た人からすると吉野家の朝定でも珍しいだろうけど。 一方海外、特にアジア諸国は屋台文化が盛んというのもあって、朝から美味そうなご飯が街のあちこちで売られている。麺に飯、パンなどなど

    tokagex
    tokagex 2010/10/09
    宇都宮の朝定食いいね。
  • 田んぼの中の三県境 :: デイリーポータルZ

    都道府県の境というのは、川だったり、山の尾根だったり、海だったりと、地形的な境目であることが多い。 しかし、なんにもないごく普通の畑が県境で、しかも三つの県に分かれているところがあるという。 一枚の畑が、群馬県、埼玉県、栃木県に分かれているのだ。 川を挟むわけでも山の尾根でもないところがどうして県境で、周囲がどんなことになっているのか、ちょいと行ってみた。 (工藤 考浩) 埼玉県の北部へ 都心から電車を乗り継ぎ、東武日光線の柳生駅に降りた。 駅の所在地は埼玉県北川辺町になる。 ここから歩いて数分のところに、三つの県が交差する場所があるという。 なんでも、川や山頂などをのぞく平地部分で三県がぶつかるところはここだけだそうだ。

  • アルパカとお散歩、in 那須 :: デイリーポータルZ

    アルパカって動物をご存じでしょうか?クラレのCMで「ミラバケッソ!」って言ってる、首が長くてモサモサの動物、それがアルパカです。 そのアルパカがたくさん飼われている牧場が那須にあり、そこに行けるバスツアーがあるというので参加してみました。今日はアルパカの可愛い姿態をたっぷり紹介したいと思います。 もうね、明日にでも那須に行きたくなるね。 (text by 松 圭司) まずはアウトレットでお買い物 今回参加したのは、HISのバスツアー。牧場の入場料と日帰り温泉の入浴料が全部込みで5000円ほどと激安。 仕事を休んで参加したのだが、春休みの女子大生グループや母と子の親子、カップルなど、結構な参加者数だった。僕らは、撮影係のナオミさんとナオミさんの友達のT子さんの3人。 バスはまず新宿を出発し、2時間半ほどで那須のアウトレットに着く。そこで2時間買い物&ランチ、次にアルパカ牧場という流れだ。買

  • しもつかれ連食で無病息災 :: デイリーポータルZ

    栃木県ほか、北関東地方の郷土として知られる「しもつかれ」。そこそこ知られているものだと思うが、それは独特の名前の響きと、なんと言ってもインパクトあるビジュアルによるところが強いような気がする。 残念ながら、「おいしいから」という理由で知られているわけではなさそうだ。まああれだ、なぜか終電前の駅のホームで似たようなものを見たりすることがあるわけだ。 そんな不遇の郷土である「しもつかれ」。ただ、見た目が今ひとつということで不遇に陥るという点については、シンパシーを感じないわけでもない。 実は健康にもよいと言われるこの料理。なんとなくべないままでいた「しもつかれ」をべ歩いてみた。 (小野法師丸) ●しもつかれべまくって病気知らず 関東北部の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭や大豆と、「鬼おろし」という荒目のおろし器で大根や人参をおろしたものとを合わせて、酒粕とともに煮込んだ料理である。 こ

  • 湖でドクターフィッシュ体験 :: デイリーポータルZ

    人の皮膚の角質部分だけべてくれる不思議な魚、ドクターフィッシュ。 最近では温泉施設などでも試すことができたり、ペットショップでも売られていたりするので、経験した方も多いと思う。 知人から「日光の中禅寺湖でドクターフィッシュっぽい体験ができる」と聞いた。 浅瀬に足をいれると魚が足をつつきにくるのだそうだ。 半信半疑で、湖へと向かう事に。 (ほそいあや)

  • 52年ぶりに巨人がやって来る :: デイリーポータルZ

    巨人、といっても巨神兵のように大きな人の事ではない。プロ野球の巨人軍の事である。去る4月22日、栃木県の宇都宮で52年ぶりに巨人軍の公式戦が行われたのだ。52年ぶりである。宇都宮にしてみたら皆既日くらい珍しい出来事が起きた訳だ。相当盛り上がっているに違いない。現地の様子を探ってきた。 (text by 住 正徳) 52年前、宇都宮 52年ぶりに巨人戦が行われるのは、栃木県宇都宮市内にある清原球場という球場だ。東京から新幹線で50分、宇都宮駅で下車してバスに乗る。巨人戦が行われる当日は、15時から臨時バスが出るらしい。僕は13時から発売される当日券をあてにしているので、臨時バスは使わず、タクシーで13時前に球場入りする事にした。 新幹線に乗る前に、52年前はどんなだったのか。 当時の様子を知りたかったので、国会図書館で当時の新聞を調べてから行く事にした。 昭和31年7月27日付けの報知新聞

  • べちょべちょめしを食べる :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 タニシをべタニシを歌う、厚木で もんじゃの街で大甘もんじゃをべる ごはんですよで海苔作り Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 栃木のアレンジ麺類めぐり :: デイリーポータルZ

    栃木県で有名な麺類、と聞いて思い出すのはなんだろうか。よく知られているものの代表としてあげられるのは、佐野市の「佐野ラーメン」ではないだろうか。 青竹で踏んで打った麺が特徴的なラーメンだ。市内にもたくさんのラーメン屋さんがある。 しかし、詳しく調べてみると、佐野ラーメン以外にも栃木県にはちょっと変わった麺類がいろいろとあるようなのだ。既存の麺に独特のアレンジがなされているらしい。 それは気になる。その独自性を確かめに、行ってきてみました。 (小野法師丸) ●「麺類+なんらかの野菜」という法則 まずやってきたのは県南部の足利市。こちらでは、一般的にはあまり入れないと思われる野菜を入れた焼きそばが、街のあちこちでべられるらしい。

  • 実在していた「おもちゃのまち」探訪 :: デイリーポータルZ

    「おもちゃのまち」という街がある。 と、聞いても、それは何かテーマパークのようなものだろうと思う方も多いかもしれない。「おかしのいえ」同様、童話にでも出てくるようなイメージだと思う。 そうではないのだ。当に「おもちゃのまち」という、メルヘンチックな名前の街が実在するのだ。 別に最近になって大々的に登場したわけではなく、それなりに年季も入っているらしい。どんな様子か確かめるべく、行ってきました。 (小野法師丸) ●心ときめかせながら向かう街 やってきたのは栃木県下都賀郡壬生町。壬生町は、「みぶまち」と読む。私も今回はじめて知ったのだが、栃木県南部の、栃木市と宇都宮市の間にある町だ。 まずやってきたのは、市内の交差点。一見なんの変哲もない交差点なのだが…。

  • ダチョウに蝶ネクタイは似合うのか :: デイリーポータルZ

    突然ですが、ダチョウが好きです。 愛嬌のある顔、フォルム、動き。 パンダとペンギンとダチョウは、神様の大傑作のひとつだと思います。 中でも、ダチョウはとっても人懐こいと聞きます。 あこがれのダチョウに、かつての夢でもあったわがままをきいてもらいに行ってきました。 (text by ほそいあや) イメージ図 子供のころから、ダチョウといえば蝶ネクタイをしてすましているイメージがあります。 もちろん実際のダチョウはそんなわけはなく、そういったグッズやイラストをよく見かけるだけなのですが。 もし、物のダチョウが蝶ネクタイをしたら・・・ダチョウ好きとしては一度は見ておきたい光景ではないでしょうか。 ダチョウ牧場ですって! ある日、母から「高校時代からの友人の郷間さんが、自宅でダチョウを飼育している」という話を聞きました。 郷間さんのお宅は農家なのですが、なにやら敷地の一部をダチョウ牧場とし、数羽

  • 自宅でマックスコーヒーの味を再現する方法 :: デイリーポータルZ

    マックスコーヒーとは、茨城・千葉・栃木では普通に自動販売機で売ってるにも関わらず、それ以外の地域では売ってないという、ちょっと不思議な缶コーヒー。(昨年あたりから販売地域がちょっと拡大されたらしい) その特徴は、 「何がマックスって、甘さがマックス。」 と言われるほど、甘いのが特徴である。 今回はこのマックスコーヒーを、気軽に飲めない地域に住んでるかたのために、自宅で簡単に再現できる方法を提供したいと思う。 (text by T・斎藤) 茨城ではデフォルト 子供時代を茨城で過ごした私は、 「缶コーヒーといえばマックス」 と当然のように思っていたため、ある時ネットでそれが地域限定品だと知った時はとても驚いた。 その小学生時代のある日、友達が 「缶コーヒーと同じ味のコーヒーを作る方法を発明した。」 と、言い出した。さっそく教えてもらいやってみたら、たしかに同じ味で、美味しかった。以降、何度も繰

    tokagex
    tokagex 2007/02/08
    マックスコーヒー!!!!
  • :デイリーポータルZ:未知のローカルデザート「カンロ」を食べに行く

    栃木県南部の街、佐野市。名物が多いところだが、佐野と聞いてみなさんは何を思い浮かべるだろうか。 厄よけ大師やラーメン、少しマイナーなところでは、いもフライを思い出す方もいるかもしれない。買い物好きな方ならば大きなアウトレットモールをイメージするだろうか。 先日知人たちとたまたま佐野の話になったところ、一人が「今ならカンロのある時期だね」と言い出した。 カンロ? その場にいた他の誰もが知らない。 どうやらその地域独特の甘味らしい。そういうわけで実際にべに行ってきました。 (小野法師丸) ●デザートの前にメインディッシュを 佐野市近辺のローカルデザート、カンロ。そう聞いて個人的にまず思い浮かべたのはカンロ飴。さらによく考えて甘露煮あたりが思い出された。 カンロを知る知人によると、そういうものとは違うらしい。なんだなんだ、謎に包まれるとべたくなるではないか。

  • :デイリーポータルZ:徳次郎に会いたい

    栃木県宇都宮市に徳次郎という町があるらしい。 何ともなつかしい響きのする地名だ。 ふるさとの徳次郎じいちゃんを思い出す。 きっとこの徳次郎町も、ボクのおじいちゃんみたいに優しくて暖かい町なんじゃないだろうか。 ずうっと前に天国へ行ったおじいちゃんの面影を探しに、徳次郎を旅してきました。 (工藤 考浩) とても素朴な町、徳次郎 徳次郎という町を訪れて、まず感じたのは素朴さだ。 派手に飾ることのない、とてもまじめで実直なたたずまい。 そう、それが徳次郎なんだ。 ヒルズもなければタワーもない。 目立たぬように、はしゃがぬように、ただ徳次郎であり続ける。 たやすいようだけれど、でも、それって当は一番大切なことなんじゃないのかな。 当たり前のようでいて、それは当たり前なんだよ。 ぎゃらりーはもう抜け殻 徳次郎の入り口で、ぎゃらり-徳次郎という廃墟が目についた。 ギャラリーっていうくらいだから、ひと

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