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foodと北海道に関するtokagexのブックマーク (9)

  • 『ガラナな』ようこそ!北海道限定飲料ガラナ荘へ! - 紺色のひと

    北海道のローカルフードを語る上で忘れてはいけないのが飲み物の存在。ビールや乳飲料と並ぶ知名度を誇る炭酸飲料、それがガラナです。他の都府県では手に入りにくい一方、道内ではファンが多く、熱心なコレクターによる先行研究webも存在します。エントリではそれらを参照しながら、道内で手に入りやすい3種類のガラナを飲み比べたり、ちょっと大人の飲み方を工夫したり、古(いにしえ)のガラナを紹介してみようと思います。 ガラナについて−その普及と現在− そもそもガラナとは、南米アマゾン原産のつる植物の名前です。このガラナの種子からエキスを抽出し、飲み物にしたのが「ガラナ飲料」なのです。 それが何故北海道で普及したのか、について、「北海道ウォーカー」に面白い記事があったので取り上げてみましょう。 コカ・コーラの日上陸に先立ち、炭酸飲料が売れなくなることを危惧した全国清涼飲料協同組合連合会が開発し、普及に取り組

    『ガラナな』ようこそ!北海道限定飲料ガラナ荘へ! - 紺色のひと
  • ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと

    べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道料理料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちでべられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗ってべログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特のべ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、

    ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと
  • ごりゅご.com

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  • ザンギと唐揚げはどれだけ違うのか :: デイリーポータルZ

    北海道にはザンギという料理がある。それは唐揚げの一種で、普通の唐揚げより生姜や醤油味が濃いらしい。道民なら誰でも知ってるポピュラーなものだ。 ただポピュラーすぎてザンギと普通の唐揚げの区別が分からなくなってる人もいる(僕です)。 しかし道内でもどちらもだいたい同じものとして認識されてるように思う。もしお母さんが「今日の夕飯、ザンギか唐揚げどっちがいい」と子供に聞いたならほとんどの場合「どっちでもいい」と返ってくるはず。それぐらいザンギと唐揚げの境界線は曖昧なのだ。 そんなザンギと唐揚げのボンヤリした境界をはっきりさせたい。 (小柳 健次郎) 身近なお店のザンギを調査 「ザンギと唐揚げの境界線を調べるためにすべきこと」 そう考えて真っ先に思い付いたのが「とりあえずザンギってみるか」という結論だ。かなり適当だが間違ってもいないはず。 そういうわけで最初はジャスコに行きザンギが売ってるかどうか

  • 北海道では羽虫を食べるのが普通?

    はるか太古の昔、人類の主要なタンパク源は、動物とか大豆とかではなくて、虫だったそうです。 人々は森を歩きながら、日常的に、おやつ代わりに虫をつまんでは口に放り込んでいたとか。 今でもイナゴの佃煮とかあるけど、さすがに道でくつろいでいる虫をいきなりべるのは抵抗あるよね、という話をしていたら、そのうちの1人が、 「え? 札幌では普通だけど?」 というではありませんか。 あまりにも意外な話です。なんで? 寒いから? 「いや、べるというか、勝手に『雪虫』が口に入ってくる」 雪虫? 「札幌には街中にいるんだよ。小さな羽虫で、歩いてると勝手にどんどん口の中に入ってくるんだよ」 クジラが泳ぎながらプランクトンをガンガン胃に取り込んでいくのと同じイメージですかね……想像しただけで口の中に苦い味が広がってきそうです。札幌の人はどういう対策をしているの? 「対策なんてしてないよ」 というと? 「札幌の人は

    北海道では羽虫を食べるのが普通?
  • 名水を直接汲みに行く :: デイリーポータルZ

    春です!! 4月中旬はまだ、思い出したように雪が降ったりと寒い日がありましたが、さすがに最近は暖かい日がつづき、降るとしても雨。 雨は春の訪れです。やほーう。 この雪解けの季節、その恩恵を受けようと、湧水で有名な場所に行ってみました。 (text by 加藤 和美) ■突然ですが セイコーマートというコンビニエンスストアをご存知だろうか。 北海道で一番多いコンビニということで、私にとってはポピュラーだったのだが、つい先日人から聞いたところ、北海道メインの、ローカルなコンビニなのだそうだ。 そうだったのか! そんなセイコーマートで売っているのが、「京極の名水」。 道内ではテレビコマーシャルも流れているし、お値段もお買い得ということで、ドライブの時などによく買うのだが…。

  • :デイリーポータルZ:きのこだらけの国に行く

    秋が深まったと思ったら、すぐさま冬に突入してしまう北海道。短い秋を満喫するべく、秋の味覚満載のところに行こう!と決心。 そんな矢先、友人から「きのこ王国がいいよ!」とオススメされた。 きのこ王国…。 それは、こういうヒゲのイタリア人が、 住んでいる国とは違うらしい。 というわけで、秋の味覚きのこを求めて、伊達市に出かけてみました。 (text by 加藤 和美) ■きのこ王国へ入国 きのこ王国は、札幌から車で約2時間、洞爺湖(とうやこ)近くの伊達市大滝にあった。 建物は基的に「和」のテイスト。 正面にドーンと「きのこ王国」と看板のかかったレストラン部があり、右手には「おみやげ館」、左手には「おトイレ館」が並んでいた。 周囲にはためいてるノボリには 「日一売れているきのこ汁 100円」 の文字がドドーンと! やはり「きのこ王国」だけあって、キラーメニューは「きのこ汁」のもよう。 きのこ王

  • :デイリーポータルZ:公共食堂たべあるき

    札幌駅近くにオフィスをかまえる知人に会ったとき、昼は近くにある北海道庁や、合同庁舎の堂ですますと聞きました。 そういった公共堂は、お安い! なんてうらやましい! しかも札幌の公共堂なら、きっとウマイにちがいない(想像)。 おまけに北海道らしさ満点のメニューがあるかもしれない(あくまでも想像)。 そんなわけで、ふだんお世話にならない公共堂でおいしい思いをするべく、堂をハシゴしてきました。 (text by 加藤和美) 頼もしき同行者 今回同行してくれた、吉田さん(左)とあらいさん(右)。 あらいさんは調理師免許を持っていて、社員堂を運営する仕事をしていたという、頼もしい存在だ。 しかし何より、2人とも 「底なしにう」 というところが非常に頼もしい。

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