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ブックマーク / www.nhk.or.jp (12)

  • 安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「安倍さん、辞任するって!」 2007年9月。当時、自民党担当だった私は、騒然とした記者クラブ内の様子を今でもよく覚えている。それほど突然の辞任だった。 あれから12年。 なぜ、安倍政権は復活でき、しかも「最長」となったのか。 今回、その裏側を当事者の話で明らかにしたい。 (長谷川実) こうして安倍は「復活」した 2007年、第1次安倍政権は1年で幕を閉じた。 その後、福田、麻生、鳩山、菅、野田と、どの政権も1年前後の短命で終わった。 なぜ、長きにわたる政治の混乱の、引き金を引いたような安倍政権が復活できたのか。 それを身近に見て、復活にも手を貸してきた「盟友」がいる。自民党税制調査会長を務める甘利明だ。 「2012年の総裁選挙は勝つべくして勝ったわけじゃない。3番手からスタートし、逆境を跳ね返した。その結束力が、政権の土台に根付いていることが1番だろうね」 甘利が「逆境」と表現するのも当

    安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
    tomoya1983
    tomoya1983 2019/11/27
    制服組との情報交換は非常に有益で、でもおそらくは今井秘書官の発想なんじゃねーのと。徹底して表に出ないけど、官邸チームなら国会にも出て来いよと。
  • “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録

    最大の指定暴力団「山口組」が分裂してまもなく3年。その後も分裂を繰り返し、いまも抗争状態が続く。一方で、暴力団員による「料品の集団万引き」、「はらこを狙ったサケ泥棒」、「拳銃を担保に借金」など、これまで考えられなかった事件が全国で相次いでいる。背景には、暴対法・暴廃条例など、警察の取締りの強化によって用心棒代などの従来型の資金源を断たれ、生活費にも困窮した暴力団員が“荒手”の犯罪に手を染めている実態がある。そうした中、警察が危機感を強めているのが、切羽詰まった組員らが組織=「代紋」の枠組みを超えて資金源を獲得しようという犯罪だ。一般市民へのさらなる脅威となっている “貧困暴力団”による事件を追い、その対策を考える。

    “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録
    tomoya1983
    tomoya1983 2018/09/11
    救貧法(セーフティネット)の有り様も対応せざるをえないのかね。
  • エピソード - 視点・論点

    北朝鮮による拉致被害者は日政府認定だけでも17名。最初の被害者、久米裕さんが拉致されて47年が経過しようとしている。拉致問題の風化を防ぐ必要性を改めて問う。

    エピソード - 視点・論点
    tomoya1983
    tomoya1983 2018/04/08
    「公共」という新設科目の要項を見るに、自民党12年改憲案の「公共の秩序」(「公共の福祉」に代わるもの)を強く想起させられる。要は国民主権の放棄を促すもの
  • 男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    近江 「今、退社する時間を早めたり、残業時間を減らしたりする『働き方改革』の取り組みを進めているという職場も多いと思いますが、その一方で、仕事が終わっても『まっすぐ家に帰らない』男性が増えているそうなんです。」 リポート:富野要太(映像取材部) 今日もお仕事、お疲れさまでした! あれ?仕事が終わっても帰らないんですか? 家族がおうちで待っているんじゃないですか? 夕方6時の家電量販店にも、ワイシャツ姿の男性たちがたくさん。 今、「働き方改革」が進む中で、“まっすぐ家に帰らない男性”が増えているというのです。 こうした人たちは、社会心理学者から「フラリーマン」と呼ばれています。

    男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    tomoya1983
    tomoya1983 2017/09/20
    自分の部屋がないのかな
  • 変わる金融市場 最前線|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    阿部 「高値が続く株式市場。 世界では、その担い手が変わろうとしています。」 歴史的な株高にわくアメリカ。 ダウ平均株価は、今月(5月)最高値を更新しました。 その最先端の取り引きは今、人工知能が主役になろうとしています。 投資ファンドは、次々に高い利回りを実現。

    変わる金融市場 最前線|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
  • NHKドキュメンタリー

  • 時論公論 「原発・再エネ 割合はこれで良いのか」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    ▽国のエネルギー政策の大きな方向性を決める、 電源構成の議論が、大詰めを迎えています。 経済産業省は、2030年の発電割合として、 再生可能エネルギーが22%あまり、原子力が20%あまりなどとする たたき台の案を出しました。 この数字にはどんな意味が込められているのか、 最適な組み合わせを考えるための「基準」に照らし合わせて見ていきます。 再生可能エネルギーが22%~24%、幅を持って示されました。 この中には太陽光・風力や水力・地熱などが入ります。 原子力は20%~22%です。 そして石炭火力26%、天然ガス27%などとなっている。 ▽直近の2013年度や、東日大震災前の2010年度と比べて見ます。 国のエネルギー基計画で、「最大限導入する」とされた 再生可能エネルギーの比率は、2倍になっています。 一方、原子力は「依存度を可能な限り低減する」とされていて

    時論公論 「原発・再エネ 割合はこれで良いのか」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • NHK クローズアップ現代

  • 時論公論 「竹島上陸 どうなる日韓関係」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    韓国のイ・ミョンバク大統領による竹島上陸は、オリンピックの爽やかな感動に冷や水を浴びせるものでした。祖国の代表に熱い声援を送るのは健全な愛国心ですが、島の領有をめぐる対立を顕在化させ、日韓の信頼関係にも深刻な影響を与えかねない今回の行動は、日にとってはもちろん、韓国にとってもマイナスだったと考えます。 同時に、この上陸によって日韓関係にどのような影響を与えるのかについても、十分認識した上での覚悟の上陸であったと思います。 経済界出身のイ・ミョンバク大統領は、歴代の大統領とは異なり、これまで歴史や領土の問題をことさら強調せず、日韓関係を重視する姿勢を貫いてきました。そのイ・ミョンバク大統領だけに、今回の竹島上陸には、正直、驚きと失望を禁じ得ません。 4年前にイ・ミョンバク大統領が就任してから、日韓関係にとっての最大の危機は、おととしの夏、韓国併合から100年の節目の年を迎えた時でした。

  • どう救う 中高年の”ひきこもり” - NHK 特集まるごと

    阿部 「こちらの数字をご覧いただきましょう。 全国70万人。 これは、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる“ひきこもり”の人数なんですね」   鈴木 「これだけでも大変な数ですけれど、実は最近、もっと多くいるかもしれないことが分かってきました。 これまで“ひきこもり”は若い世代の問題とされてきたため、この数字には、39歳以下の人しか含まれていません。 しかし、秋田県のある町で行われた調査から、40歳以上の中高年にまで広がっていることが明らかになったのです」 阿部 「世代を問わず身近な問題になってきた“ひきこもり”。 年齢を重ねることで、さらに深刻化していく実態を取材しました」

  • NHK クローズアップ現代

  • NHK ニッポンのジレンマ 出演者一覧

    価値観の大いなる転換期に、若者はどこに希望を見出すのか?1970年以降生まれ以外「立ち入り禁止」の新鮮なスタジオで、新世代がジレンマを解く!ニッポンの明日は、どっちだ!?飯田 泰之 エコノミスト 駒澤大学准教授 1975年 東京生まれ 財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。専門は経済政策・マクロ経済学。 日社会の諸問題を、経済学の視点から明快に分析する気鋭のエコノミスト。 猪子 寿之 チームラボ代表 1977年、徳島県出身 2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。プログラマ、ロボットエンジニア数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、情報化社会の様々なものづくりのスペシャリストを率いる。 宇野 常寛 評論家 批評誌〈PLANETS〉編集長 1978年生まれ 青森県出身 現代ポップカルチャー分析を中心に、文芸批評、社

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