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bookとpersonに関するtopo-gigioのブックマーク (3)

  • P・F・ドラッカー「ドラッカー わが軌跡」(1) - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    ダイヤモンド社 2006年1月 ドラッカーという名前は随分と前から知ってはいたのだが、なにしろ経営学者という肩書きのひととして認識していたので、てっきり大前研一と竹村健一を足して二で割ったようなひと、金儲けのハウツーを書いているひとだろうと思い込んでいた。会社トップの座右の書とかいう特集に、山岡壮八「徳川家康」、司馬遼太郎「坂の上の雲」などというにとならなんで時々、ドラッカーのの名前をあげている人がいて、そういうは敬遠と思っていた。 今回、ドラッカーのを読んでみようかと思ったのは、最近刊行されはじめた「日経BPクラシックス」シリーズのフリードマンの「資主義と自由」に挟み込まれていた「創刊記念座談会」の山岡洋一、竹森俊平、野中郁次郎の鼎談に、ドラッカーのことが論じられていて(「資主義と自由」と同時にドラッカーの「マネイジメント」が刊行されているので、そのためでもあろうが)、面白そう

    P・F・ドラッカー「ドラッカー わが軌跡」(1) - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 小飼弾から若きアルファギーク予備軍たちへの愛情こもった本 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」を読んだ。 弾は書の冒頭を、「ギーク」という言葉の由来について、Wikipediaを引きながらこう説明するところから始める。 もともと "geek" とは、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリをいちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのことをさしていた。(中略) 中世低地ドイツ語で「愚者」「嘲笑すべきもの」「騙されやすい者」といった侮蔑的な意味の語であった。(p3) ギーク (geek) とは、アメリカの俗語で卓越した知識があるということを指す。特に、ある種の趣味には長けているが、人付き合いが得意でない人に対して用いられる。そもそも良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになると共に、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者もギークと呼ばれるようになった。(p3-4) そして弾はこう

    小飼弾から若きアルファギーク予備軍たちへの愛情こもった本 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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