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p2pに関するtopo-gigioのブックマーク (2)

  • Winny開発者逮捕についてのコメント - アンカテ

    ある人からコメントを求められて次のような主旨を答えました。(かなり整理して補足してあります) 私はWinnyについては、開発者の匿名発言をフォローしているだけのものですが、その発言の内容には多いに共鳴する所があります。以下、彼の断片的な発言から自分なり理解した所を述べます。 彼の発言内容からは、反社会的、破壊的な意図は読みとることはできません。彼は著作権というシステムの理念を非常に尊重していると思います。彼が問題提起しているのは、その理念を実現する為の手段として、現行の著作権法が有効なものかどうか、ということです。 理念とは、良いコンテンツを作成した人が、そのコンテンツを評価する人からその評価に見合った報酬を受け取るべきだということです。良いコンテンツを創造した人がむくわれるシステムがあれば、それにはげむ人が増えて、社会全体として創造されるコンテンツはより豊かなものになる。このことは、技術

    Winny開発者逮捕についてのコメント - アンカテ
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/12/22
    日本は加工以上創造未満の領域に生息する国なのか
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/11/28
    再編
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