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仕事に関するtopo-gigioのブックマーク (11)

  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/31
    頭に留めておこう。
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/28
    確かに。これは忘れてしまうし、なかなか意識的でないとできないことだな。なにより行動的でないと。
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

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    topo-gigio 2007/07/26
    これはちょっとメモ。
  • 雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想

    僕も今年30になった。いまは何とかなるが次第に転職が難しくなってくる年頃である。20代のうちは諸々手を伸ばしていても、器用だね、優秀だね、といわれるが、段々と「このままじゃ便利に使われちゃうぞ」とか「器用貧乏に終わっていいのか」「君の専門性って一体なあに」とかいわれて、耳の痛い思いをするのである。 僕はどちらかというと専門性を磨いてきたつもりでいるが、あまりにニッチ過ぎて市場性があるかどうかはよく分からない。付加価値を高めていくための差別化とは、一歩間違えば無消費の荒野を分け入ることになる訳だ。そこは肥沃なブルーオーシャンかも知れないし、自己満足の使えない趣味人かも知れない、紙一重の世界だ。 ただ気づいたのだが、進路のことで悩む奴というのは、悩みようがある程度には選択肢や可能性を持っているということであって、悩んだって逆立ちしたってできることが決まっているのであれば、そもそも悩みようがない

    雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想
  • “PCで仕事”を早くする:第9回 PCですぐにメモを取るためのツール - ITmedia Biz.ID

    PCでメモ──しかもテキストベースのメモを取るなら、アプリケーションを意識せずにサクサクとメモを取れるほうがいい。しかもオフラインで使えることを考えると? PCを使ってメモを取ることが、筆者の周りでも増えている。手帳やポストイットなど、アナログツールのメリットも大きいが、よく言われるように検索できること、そして入力した情報をコピーして再利用できることが、PCでメモを取る最大のメリットだ。 特に、図を描いたり表を作ったりしない、テキスト中心のメモであればPCが最適。筆者でいえば、手書きのメモよりもPCでタイプするほうが早い。ではPCにメモを取るためにはどんなツールを使うのがいいか。大きく3つのポイントを挙げてみた。 テキストファイルとしてデータが保存されること 思い立ったらすぐにメモが取れること オフラインでも使えること データがテキストファイル、またはそれに準じたフォーマットで保存されるの

    “PCで仕事”を早くする:第9回 PCですぐにメモを取るためのツール - ITmedia Biz.ID
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    topo-gigio 2007/07/18
    のちのち読むかも。
  • Yahoo! JAPAN

    Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。パソコンでご利用のお客様 Windows:Edge 最新版 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 macOS:Safari 15.0以上タブレットでご利用のお客様 iOS 15.0以降、または、Android5.0以降のOSに標準搭載されたブラウザー ※日国内版として発売されている端末でご利用ください。

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    topo-gigio 2007/07/15
    どっちもできるのはが理想ではあるけどねー。でもだいたいどっちかが向いててどっちかが向いていないねんなー
  • Done Wall

    (※上記の画像はこちらのページに掲載されているものです) 以前「『やったこと』が可視化されるとモチベーションが上がる」という理論(?)から「To Do リスト」ならぬ「Done リスト」を作ってはどうか、という話があることを書きましたが("To Do"リストと"Done"リスト)、さらに「Done Wall」(日語にするなら『やったぜ壁』ぐらい?)を作ろう!という話: ■ Tip: Surround Yourself With Progress (Behance) 内容はもう「Done リスト」と同じ発想で、これまでにやったこと・終えたことが見えると仕事へのモチベーションが高まるのでは?という話。上の写真は「Done Wall」の実例で、とにかく済んだ作業の資料なんかをペタペタ貼り付ける、というもの。ただこの売り文句がナイスです: The inspiration to brainstor

    Done Wall
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    topo-gigio 2007/07/15
    こいつぁ刺激的だぜ。ファンキーだ。俺もそうしてみようか、しかしデコレーションになるかどうか不明だが。
  • 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp

    Ten Things to Learn This School Year | How to change the world 研究者という稼業も決して楽ではないつもりですが、一般の企業からみたらずいぶんと甘い場所らしいですので、こんなブログを書いているのが周囲の人にあまり広まると気恥ずかしいです。そんな引け目を感じているからこそ、いつも社会人のマナーだとか、社会人のルールといった話題には敏感に反応してしまいます。あこがれといってもいいのかもしれません。 今日紹介する記事の著者 Guy Kawasaki はオリジナルのマッキントッシュのマーケッティングをしていた人で、Truemors の仕掛け人としても有名な人ですが、彼のブログで “Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめ

    世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/14
    まぁ、けっこう常識的なことだよね。あとはこれをどれくらい忠実に実践できるかどうかという問題だが。
  • 日本の大企業は大丈夫か? - アンカテ

    住みたいところに住める俺: 大企業に残るのもリスク これは、日の大企業に勤めている人はぜひ読むべきエントリだと思う。 ITmedia Biz.ID:「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん このブログを書いている りもじろうさんについては、このITmediaの記事に出ている。すでに転職し、カナダへの移住の準備を着々と進めている所に、前の会社から、重要なプロジェクトの担当として復帰しないかと誘いがあったらしい。詳しい経緯は、上記エントリから順番にリンクされているので、ぜひさかのぼって読んで欲しい。 キーマンに成れる人は限られていて、そういう人は辞めていく そういう人を引き止める(呼び戻す)ネタを用意できてない せっぱつまらないと具体的なアクションが取れない という点で、ある意味典型的な事例ではないかと思う。 全部揃った事例はめったになくても、もうちょっと明確

    日本の大企業は大丈夫か? - アンカテ
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    topo-gigio 2007/07/05
    あとでちょっと思索ネタに。
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • 日本の研究職は聖職のままでなければならないのか?

    今回の日出張は、GITIのフォーラムに講師の一人と参加したこともあり、母校の教授の何人かとゆっくりと話をする機会を持つことができ、色々と勉強・刺激になった。 彼らと話していて強く感じたのは、日教育とビジネスの間にある、どうしても超えることの出来ないギャップ。米国のスタンフォードやMITが次々にハイテク・ベンチャーを生み出すにも関わらず、日の大学にそれが出来ていない理由が、ずいぶんと理解できたような気がする。 「教育制度が悪い」「大学が悪い」「青田刈りをする企業が悪い」と日のさまざまな組織の欠点を指摘するのも必要だろうが、根的な問題は「金儲けは悪」「研究職は聖職」という日独特のカルチャーにあることは見逃せない。これが足かせになり、たまに例外的にビジネスセンスがある研究者が現れても、やっかみから「あの教授は大学で給料をもらいながら、サイドビジネスで金儲けをしている」などの足の引っ

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/13
    カネは副産物だよ。ソコがわかんねーオトナが多すぎでびっくりするよ。形にすることは当たり前やろに。
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