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researchに関するtopo-gigioのブックマーク (5)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 論文力のつけ方

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/01
    剣(sword)を鍛えるように、言葉(word)も研がなければいけないのだ
  • ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性

    再生中の動画上にコメントを付け、視聴者同士で盛り上がれる「ニコニコ動画」。動画の上に文字を流すというインターフェースが斬新で注目を集めているが、ニコニコ動画にはそれ以外にも独自の仕組みを持つ機能が多数存在している。動画の分類をするために付けられるタグも、その1つだ。そしてこのタグに注目した研究論文が2008年、人工知能学会 知識ベースシステム研究会にて発表された。 「ニコニコ動画におけるタグ共起ネットワークの特徴抽出」と題したこの論文は、北海道大学大学院情報科学研究科に所属していた伊藤聖修氏によって提出された。動画に付けられたタグ同士の関連性から、現在注目すべきタグを発見できるのではないか――大学院でネットワーク理論を学んでいた伊藤氏は、ニコニコ動画を見てこのように考えた。 ニコニコ動画に注目したのは、1ユーザーとして使っていたというだけでなく、独特なタグのシステムが面白いと感じたからだ。

    ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性
  • 「良い研究」ってどんな研究なのさ? | ロテ職人の臨床心理学的Blog

    nocteさんの心の探求、あるいは夜の世界の昨日のエントリ、相関分析を読んでふと思い出したこと。当該エントリの内容からはちょっと離れてしまうかもしれませんが。 大学院時代、先輩と話をしていてこのエントリのタイトル通り「良い研究ってどんな研究なのさ?」って話になったのですね。で、その時先輩が言っていたこと…ってなわけで、80%はその先輩の受け売りってことで。基的に当ブログの大半は受け売りなのでその辺よろしく。あ、ちなみに受け売りの場合はちゃんと引用元だったり、元発言のソースを明記するのは基的なマナーっつーか、とりあえず受け売り発言をあたかも自分が考えたことのように言っちゃったりしてしまうのは激しくカコワルイと思うわけです。 …って何か脱線しましたが…そう。その先輩の発言です。 「よい研究ってのは仮説がシンプルで、変数もシンプルなものなんじゃないか」 「極端な話をすれば2変数の相関だけで言

  • The Discipline of Teams

    This electronic copy has been made  solely for use by members of CS 169 and no others. This material may not be accessed by others nor further distributed to any person outside of this class, whether by copying or transmission in electronic or paper form. AUTHOR: Jon R. Katzenbach and Douglas K. Smith TITLE:  The Discipline of Teams SOURCE:  Harvard Business Review. March-April 1993, 71(2):111-1

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/09/05
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  • セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満

    Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」について、その利用実態を調査した。 その結果、セカンドライフを認知しており、かつ現在利用しているユーザーは全体のわずか0.7%であることがわかった。 調査対象者は、インターネットをすでに3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、「セカンドライフ」の認知と利用状況を尋ねたところ、「セカンドライフを知っており、利用もしている」というユーザーはわずか0.7%で、300人中4人のみが現在セカンドライフを利用している

    セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/29
    よくわからないのは確かで。おもしろそうに語ってくれる広告塔を見たことがない。
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