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cultureとglobalizationに関するtopo-gigioのブックマーク (1)

  • 梅森直之「ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る」 - loisir-spaceの日記

    ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書) 作者: 梅森直之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/05/17メディア: 新書購入: 47人 クリック: 569回この商品を含むブログ (104件) を見る ベネディクト・アンダーソンといえば、ナショナリズムの古典『想像の共同体』の著者であることはいうまでもありませんが、書の前半には、彼が2005年4月に来日した際の講演が収録されており、後半には、梅森氏によるベネディクト・アンダーソン入門のような形の論考が収められています。 さて、アンダーソンによるこの講演の注目すべき点としては、彼が『想像の共同体』を世に送り出してから、自らの力の及ばないところで書が作者が意図しない形で受容されたことを吐露していることや、自ら『想像の共同体』の弱点を披露したりしていることでしょう。 アンダーソンの講演を見てみる前に、まず

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