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ニューアルバム「We ate the machine」がいよいよ発売になるPOLYSICSのハヤシヒロユキに、バンド10年の歩みを徹底的に訊いてみた。いつもいつもいつもハイパーでハイ・エナジーでハイ・テンションなライブで突っ走るハヤシも人の子。ああみえていろいろ悩みもあるのだ。しかし音楽にはそんな懊悩や逡巡が一切感じ取れないのも素晴らしい。ついにロックの歴史を全制覇した驚異の新作「We ate the machine」を聞きながら、率直すぎるハヤシの激白を堪能せよ! 取材・文 / 小野島大 最初はぜんぜん本気じゃなかった。野心もなく ポリ結成のきっかけはね、やっぱディーヴォですよ。「Satisfaction」のPV見て。とにかく衝撃だった。それまで、クラフトワークぐらいしか洋楽は聴いてなくて。それ以外は日本のニューウェイヴ、P-モデル、YMO、有頂天とか、そればっか聴いてたんだけど。ディー
POLYSICS「コンピュータ−おばあちゃん」のPV制作過程をお届けします。 オリジナル曲はご存知の方も多いかと思いますが、 こちらのPVは、2007年10月17日発売の『Rock for Baby』(Ki/oon Records)という コンピに収録された、POLYSICSによるカバー曲をPV化したもので、 昨年10月後半から、音楽専門チャンネルなどを中心に放映されました。 制作にあたっては、POLYSICSのみなさま、共同監督の池田一真くん、 Ki/oon菊池さん、白井さん、筒井くんa.k.aブーヤンさん、 デザインアシストの成田亜紀&小田聖子嬢に、心より感謝申し上げます!!! それでは、一部ですがデザイン過程、制作風景、 本編からのキャプチャ画像などをご紹介しますね。 機会のある方は、あらためて本編ご覧いただけると幸いです!! Textures Background Designs
●ハヤシ君にインタヴューするのは 2 回目なんですよ。前回はデビューしたばかりの頃、ハヤシ君の人生で 2 回目のインタヴューをやらせていただいたんですよね。あの時は全っ然喋ってくれなかった(笑)。 「あの時は自分が何を言えばいいのかとかよくわからなかったですね(笑)。一番覚えてるのが、鹿野さんに『やっぱハヤシ君はクラフトワークもセックス・ピストルズもどっちも捨てきれないんだよね!』って言われたんですけど……『いや、断然クラフトワーク』って(笑)」 ●ははははは、俺めちゃめちゃハズしてるんじゃん! 「俺、悪いこと言っちゃったかなぁって思った(笑)」 ●ポリシックスって最初から、深読みさせたらキリがないし、楽しいなぁって気持ちだけで聴いてもいろんなものを得られる ―― そういうバンドだったよね。新曲の“ Electric Surfin' Go Go ”もめちゃめちゃノリノリでイケイケで
打首獄門同好会 1月30日(火)LAZARUS【宮崎】、1月31日(水)DRUM Be-0【大分】の振替公演が決定いたしました。 振替公演の詳細はコンサート情報をご確認ください。 (2024.2.20 更新)
1ヶ月で25公演を回る過酷極まりない全米ツアーから生還したポリシックスの、結成10周年東名阪ツアーのラスト、Zepp TOKYO。結成10年で、ワンマンとしては過去最大規模、3000人のZepp TOKYOがソールドアウト。2回のアンコール含め全27曲1時間40分。“P!”で始まり“KAJA KAJA GOO”“NEW WAVE JACKET”“XCT”と続くわ、“Baby BIAS”やるわ“シーラカンス イズ アンドロイド”やるわ“I My Me Mine”やるわ“URGE ON!”やるわ“ドモアリガトミスターロボット”やるわ、もちろん11月21日に出たばかりのシングルとそのカップリング“Rocket”と“Raw”もやるわ、とにかくもう「あの曲やってほしいのにやんなかった」という漏れが限りなくゼロに近い、豪華極まりないセットリストのライヴをやってくれた。 しかも、頭っから最後まで、す
POLYSICSのチケを貰ってすぐさま池袋へ。11:00より参加予備券と引き換えに入場整理券を抽選。この前ブラ子を当てた時と同じく左手で引くとニ十番台の良番(*゚∀゚)12:00に再集合して整列すると約300人がいるみたいでした。思ったよりも少ない……。番号順に噴水広場へ案内されると、ステージ前にパイプイスが2列、さらにその後ろに区切られたスペース……明らかに狭い!!予備券を持っていても抽選せずに、また抽選しても番号良くないので別の場所で観ていた人や、券無しで観に来た人などが噴水広場の上の階までぐるりと取り囲み鈴生り状態です。1000人以上は来ていた様子です。報知新聞は2000人と書いてましたがそれは言い過ぎな気が。でももしかすると1500人は来ていたのかも。それでも中止にはならなくて良かった!会場前は司会のお姉さんが注意事項やイベントの流れなどの説明をしています。開演までの時間も長く、結
昨日、ポットショットの打ち上げが深夜にわたるというよりは、 早朝まで続いてたので今日はフワフワする。 なにやら神妙な気持ちでタワーの新宿と渋谷を見に行ってみたりする。 ほうほうほう。 やってますね。 「 Now is the time!」ってタイトルのCDなんだけど、まさにそんな感じ。 来た来たって感じ。 Now is the time! アーティスト: POLYSICS,ハヤシヒロユキ,ムトウフミ,Michael Donald Chapman,Nicky Chinn出版社/メーカー: キューンミュージック発売日: 2005/10/19メディア: CD購入: 1人 クリック: 86回この商品を含むブログ (175件) を見るご購入ならハイラインの方がおすすめ。http://www.highline.co.jp/ 最近はどこいっても『ポリシックスはよくここまで盛り返しましたね』 みたいな事言
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE 吠えるアヒト。 踊るアヒト。 ミニドラム叩くアヒト。 やっばーーーい、VOLAむちゃくちゃカッコ良かった!!!!(途中から見た。ご飯食べながらw) フルでのLIVE、ひっさびさに見たもんな〜。 またVOLAのライブ行きたくなっちゃったぜ! 最後の曲、良かったな。(タイトル分からん) さて、次はどのバンドかしら。 なるほど。ここは律儀に(?)タイトル通りの順番なんですね。まさかのポリ二番手。 POLYSICS P! シーラカンスイズアンドロイド URGE ON!! Rack Rack I MY ME MINE Rocket POLYSICS OR DIE!!!! Baby BIAS tei tei tei! カジャカジャグー ピーチパイオンザビーチ New Wave Jacket □カヨちゃんの爪がブルー! 今年のラッキーカラーは青って
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