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itに関するtotoadadのブックマーク (53)

  • 「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート

    クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体

    「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート
  • 地獄の社内SE

    社内SEになった。 仕事を辞めて主夫業に勤しんでいたら、知り合いから声がかかった。 1人で社内システムを作ってきたおじいさんがあと数年で定年になるから、 引き継げないかとのこと。 メインのシステムはベンダーに委託してて、そのおじいさんが作っているのは、 メインシステムのデータを加工して2次利用しているものがほとんどとのことだった。 社内SEはなんとなく楽そうなイメージがあったので、就職した。 言語はエクセルVBAとVB.NET 1.0。 中身を見るとどちらもかなりやばい。 VBA編 ・ウォッチウインドウを知らないのか、変数はすべてセルに入れてる。 変数名はすべてRANGE("A1").valueみたいな感じで全く意味が分からない。 ・処理遷移がおかしい。 セルに1を入れる。そのセルのchangeイベントで処理が動くとか。 SHIFT+F2が無力化されてる。 ・なるべくワークシート関数で処理

    地獄の社内SE
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
    totoadad
    totoadad 2017/04/12
    “PMジェダイ評議会”
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
  • 派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目

    東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の

    派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目
  • 【初心者向け基本解説】Linuxのウィルスとその対策方法

    Linuxは基的に「ウィルス」いわゆる、「マルウェア」に感染しにくいという話はよく聞く。 しかし、実際には完全に安全なOSなどというものはありえない。Linuxを使っていても気をつけた方がいいに決まっている。 このページではLinuxのウィルス対策の初歩の初歩をお伝えする。 Linuxとウィルス Linuxは基的に「ウィルス」に感染しにくいと言われているのは、次の2つの理由からだ。 クライアントでの利用の場合Windowsとくらべシェア率が圧倒的に低いため狙われにくい パーミッションという概念のもと一般ユーザはシステムに書き込みができない、権限が厳格に管理されている。 しかしリスクが全くないというわけではない。実際、数は少ないが主にトロイの木馬が存在する。これらは脆弱性を放置したり、ユーザが意図しないうちにうっかりインストールしてしまった場合が多いだろう。 特にクロスプラットホームなア

    【初心者向け基本解説】Linuxのウィルスとその対策方法
  • インフラエンジニア以外も必見!インフラの基礎が学べるスライド10選-レバテック

    インフラについて、何となく理解しているつもりでも、「インフラとは何か?」と聞かれると、こういうものであると明確に答えるのは案外難しいものです。 そこで、インフラの基礎がわかるスライドシェアを10個ピックアップしてご紹介します。 インフラエンジニアの定義、インフラの基礎、手順書の書き方、インフラ自動化など、初心者から中級者向けの内容となっています。 Web業界で働くなら、システムの基盤となるインフラについて学んでおいて損はないはずです。

    インフラエンジニア以外も必見!インフラの基礎が学べるスライド10選-レバテック
  • 仕事を全自動化して6年間も働かず年収1000万円を得ていたプログラマーが最終的にクビに

    By Nicola Albertini プログラマーは自分の仕事を減らすために便利なツールやソフトを作成することができることから、怠け者で愚かな人間ほど優秀と言われることがあるほどです。自作ツールを活用すれば単調で反復的な仕事の生産性を上げられるわけですが、なんと全ての仕事を全自動化して6年間にわたって給与を得ていたプログラマーが、最終的にクビになってしまったというredditの投稿をInteresting Engineeringが取り上げています。 Programmer Automates His Job For 6 Years, Finally Gets Fired, Forgets How To Code| Interesting Engineering http://interestingengineering.com/programmer-automates-job-6-year

    仕事を全自動化して6年間も働かず年収1000万円を得ていたプログラマーが最終的にクビに
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
    totoadad
    totoadad 2016/04/13
    お疲れ様でした。今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    totoadad
    totoadad 2016/03/22
    “例えばOSまわりの技術なんかは【クラウドで一発じゃん?】っていう話になるのでそういう基礎技術の必要性が失われつつあるのかな、って。だからこそ勉強するんですけど”
  • モンストを支えるインフラの今とこれから

    dots. Conference Spring 2016 ゲーム開発の裏側 http://eventdots.jp/event/580344

    モンストを支えるインフラの今とこれから
  • ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log

    少し前に,Facebookのロードバランサが話題になっていた. blog.stanaka.org このエントリを読んで,各種Webサービス事業者がどういったロードバランスアーキテクチャを採用しているのか気になったので調べてみた. ざっくり検索した限りだと,Microsoft, CloudFlareの事例が見つかったので,Facebookの例も併せてまとめてみた. アーキテクチャ部分に注目してまとめたので,マネジメント方法や実装方法,ロードバランス以外の機能や最適化手法といった部分の詳細には触れないことにする. 事例1: Microsoft Azure 'Ananta' MicrosoftのAzureで採用されている(いた?)ロードバランサのアーキテクチャは,下記の論文が詳しい. Parveen Patel et al., Ananta: cloud scale load balancing

    ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log
  • Issue and Pull Request templates

    ProductIssue and Pull Request templatesIt's hard to solve a problem when important details are missing. Now project maintainers can add templates for Issues and Pull Requests to projects, helping contributors share the right details… It’s hard to solve a problem when important details are missing. Now project maintainers can add templates for Issues and Pull Requests to projects, helping contribut

    Issue and Pull Request templates
  • 何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 いやあ、色々と大変そうですね・・・。 こういったシステム開発をしていて、お客様によく言われるのは『え、こんなちょっとしたことなのにそんなに係るの!?』ということ。 うーん、お客さんが言っているのは確かにちょっとしたことなんですよね。でも、ちょっとしたことだとしても、それを会社としてしようとするとなんやかんやで色々とお金がかかってしまうのです。 会社によって考え方は違うかもしれませんが、システム開発に必要なおかねは、 作業時間✕人件費+経費+営業費+利益 です。個人が趣味でやるのであればとにかく、色んな費用が発生するんですね。今日はそのへんの話を、愚痴も兼ねて書いてみたいと思います。 作業時間 まずはシステム開発にかかる作業時間。システム屋の間では『工数』なんていったりしますが、プログラムを作るといっても、かかる時間はプログラム

    何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ
  • IT技術者を夫に持つ妻が普通だと思っていたら実は違っていたこと(我が家の場合) - かおりんごの好きなこと

    今までパパとしてちょっとだけブログに登場していた夫ですが、人もブログを始めたことですし、今日は夫のことを書いてみようと思います。 夫はIT技術者であり、真面目で勉強家でたぶんちょっと変わった人です。ちなみに私は典型的な文系で数字や機械が苦手、勉強も苦手です(笑) matome.naver.jp ↑こういうのがあるんですが、おもしろかったので我が家の夫の場合も書いてみたいと思います。 普通だと思っていたら実は違っていたこと 1.Apple製品が大好きで新製品の発表の日は平日でも夜更かしする。 2.iPhoneは新しい機種が出る度に機種変更、は夫のお下がりを使う。 3.iPadも同じ。 4.夫がメンテしやすいという理由でのパソコンもMacBookAir。 5.でもExcel・Wordはのほうが得意。 6.時々びっくりするぐらい高くて辞書みたいに分厚い技術書)を買う。 7.夫の作業デ

    IT技術者を夫に持つ妻が普通だと思っていたら実は違っていたこと(我が家の場合) - かおりんごの好きなこと
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    totoadad
    totoadad 2016/01/25
    サクラエディタかあー
  • 「ITインフラ監視実践入門」~門外不出・秘伝のタレだった監視運用ノウハウがオープンになるとき~ - Mana Blog Next

    技術評論社様より、献をいただきました。 斎藤 祐一郎 著の「ITインフラ監視実践入門」です。 ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus) 作者: 斎藤祐一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/01/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る早速読了いたしましたので、主観的な感想をエントリーに残したいと思います。 以下、興味のある人だけ続きを読んで下さい。 スポンサーリンク これまで、あるようで無かった監視の これまで、ZabbixやNagiosなどの統合監視の解説書や、サーバー運用に関する書籍は見掛けましたが、私の知る限りでは「ITインフラ監視」をテーマにした解説書は、見たことがありません。 何故、これまで監視のが出なかったのでしょうか。 その監視ノウハウが社外に出ること

    「ITインフラ監視実践入門」~門外不出・秘伝のタレだった監視運用ノウハウがオープンになるとき~ - Mana Blog Next
  • ソニーで働いてたけど、低賃金で使いっぱしりにされた実態を暴露してく : IT速報

    >>9 イメージはあながち間違いではない 俺は製造(3交替)から管理部門(日勤)に移ったが 1度たりとも給料は上がらん それどころか昇給する明確な昇給条件すらなかったと知った

    ソニーで働いてたけど、低賃金で使いっぱしりにされた実態を暴露してく : IT速報
  • Shows

    The AI Show Live showcases the amazing work happening in AI at Microsoft. Developers learn what's new in AI in a short amount of time and are directed to assets helping them get started and on the road to success right away. Seth Juarez and friends work on cool projects and highlight what's new in Azure AI and Machine Learning. Microsoft Visual Studio Code is a free, powerful, lightweight code edi

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