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あとで読むとマーケティングに関するtrfthのブックマーク (6)

  • 【第三弾はテレビ編など】2008年エンタメトレンド大予測! ~“ライブ感”を求める人が急増する! - 日経トレンディネット

    読者のみなさん! 明けましておめでとうございます。ヒット研・平山ゆりのです。今年もどうぞ、よろしくお願いします。さて、新年最初の特集は、ビッグな対談を用意しました。日経エンタテインメント! 創刊編集長・品田英雄(現品田流ヒット研究所 所長)と、日経エンタテインメント! 現編集長・大谷真幸による「2008年のエンタメトレンド大予測」です!! 昨年ヒットした映画やドラマ、ブレイクしたタレントやアーティストなどの情報に、売り上げや視聴率などのランキングデータ、さらには業界事情まで加味して、今年のヒットを大予測します。お楽しみに!

    【第三弾はテレビ編など】2008年エンタメトレンド大予測! ~“ライブ感”を求める人が急増する! - 日経トレンディネット
  • 「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング

    ウェブマーケティングの最新動向を紹介した「CNET Japan Innovation Conference」。ヤフー広告部営業企画部部長の近藤弘忠氏は、「最新マーケティング手法〜行動ターゲティングとは〜」と題するセッションを行い、行動マーケティングの仕組みや効果、価値、今後の展開などについて講演した。 近藤氏はまず、行動ターゲティングが必要な理由として、「環境の変化」を挙げた。これは大量生産、大量消費の時代から消費者ニーズが多様化する時代へと変わり、さらにインターネットの普及によって消費者は欲しいときに欲しい情報を簡単に手に入れられるようになったことで、消費者の購買プロセスが大きく変化したということだ。 消費者の購買プロセスが変化したことにより、広告もこれに対応していく必要がある。従来はテレビや新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告を広く伝播させることで消費を生み出すことができたが、消費者ニー

    「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング
  • 無印流のネット・店舗連携が奏功、ネットストアの年商、3年で3倍に - ニュース - nikkei BPnet

    無印流のネット・店舗連携が奏功、ネットストアの年商、3年で3倍に 電子商取引(EC)サイト「無印良品ネットストア」の売上高が3年で3倍増。最大店舗の有楽町店を抜いた。 実店舗でネットストアを積極的に告知し、商品情報やクーポンを配信したことで双方の売り上げが伸びた。 ネット上では消費者参加型の商品開発企画コーナーも常設。「無印ファン」を地道に育てている。 「無印良品」ブランドで衣料品や生活雑貨、品などを製造・販売する良品計画。同社の電子商取引(EC)サイト「無印商品ネットストア」が絶好調だ。2007年2月期の売り上げは50億円を突破。3年連続で前年比40%を超える伸びを見せている。2006年3月には、最大の旗艦店である東京・有楽町店の月商を上回った。 躍進のきっかけは何だったのか。宣伝販促室e-マーケティング担当の川名常海課長は、「実店舗の集客のために目玉商品情報を載せたメールマガジ

  • ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の回復が連日のように伝えられる中、同時に流通・小売業の苦戦が深刻です。それは、もはや危機的な状況と言えます。 個人所得の「伸び悩み」による「消費の冷え」や、少子化による人口の減少傾向など、いろいろな原因が考えられます。 しかし、一番大きな要因はお店を展開する企業の方にあります。 理由は2つです。 ひとつは、他の店舗との差別化ができていないということです。 市場調査が個性を殺す 企業は、市場を調査し需要を確認してから店舗を展開します。需要が存在しないところに大切な資金を投入したくありませんから、「顧客はいるのか」「利益は見込めるのか」しっかり調査します。 しかし、大抵の企業のマーケティングの結果にそれほどの違いはありません。その結果を基

    ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン
  • 年代に関わらず、実は平均5割が「携帯でネット」派:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ここまでは、無意識にパソコンのネットユーザーを対象にお話を聞いてきたかと思います。一方で、携帯電話のユーザーはどうでしょう。画面が小さいし、コアユーザーが若年層に限られますから、やはり企業の活用には向かない、と、なんとなく視野の外にある気がするのですが。 白石 それがそんなことはないんですよ。2006年10月に当社が行なった調査で、びっくりするような結果が出ました。 携帯のネットというと、ユーザーはほとんど女子中高生だというイメージがあるじゃないですか。でも調べてみたら、中高生も会社員も主婦も全部ひっくるめた半分が、ネット接続には携帯を中心に使っている、という結果が出ました。私達もその調査を行なうまでは、携帯にはあまり目を向けていなかったんです。しかし反省しまして、それから皆様に調査結果をお配りして、「携帯のネットも活用しないとまずいですよ」と申し上げています。 「

    年代に関わらず、実は平均5割が「携帯でネット」派:日経ビジネスオンライン
  • 検索窓の有無が影響--テレビ広告とインターネット検索行動の関係

    博報堂研究開発局と博報堂DYメディアパートナーズ i-メディア局は10月10日、テレビ広告出稿がインターネットでの検索行動に与える影響を把握するために実施した、インターネット検索件数データとテレビ広告出稿データを用いた分析の結果を発表した。 「マス・メディア出稿量」「テレビCMの内容(テレビCMでの検索窓の有無など)」「広告対象商品の商品カテゴリー」といったデータから「増加検索件数」を説明する回帰分析を行った結果、検索窓を表示するテレビ広告は、検索窓を表示しないテレビ広告と比較して、広告対象商品に関するキャンペーン期間内の増加検索件数が平均2.4倍となった。 この結果から、検索窓をテレビ広告で表示することが検索行動の喚起に対して有効であるとしている。ただし、画面上に検索窓を表示するだけで「検索後にどういった情報が得られるかについての説明がない広告」、また「音声や効果音での注意喚起がなされて

    検索窓の有無が影響--テレビ広告とインターネット検索行動の関係
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