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これはすごいとScienceに関するtrfthのブックマーク (4)

  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

  • 想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー

    2004年にオーストラリアで制作され、賞も受賞している「Ants - Nature's Secret Power(アリ~秘められた自然の力)」というドキュメンタリー映画の最後の方に、超巨大なアリの巣の全貌が明らかになる驚愕のシーンがあります。地上に見えている部分だけでも相当のレベルで、空気の流れを良くするために一種のエアコンのような構造物が出現、さらに地下に広がっている部分は非常に複雑な都市型構造になっており、異様な存在感があります。 再生は以下から。 YouTube - Ants! 「DivX Web Player」をインストールしている環境であれば、以下から全編を見ることができます。該当する部分は43分45秒あたりから。 Watch: Ants - Ants - Natures Secret Power これが地上部分、ちゃんと空気が流れるようになっており、換気ができている 巣の全貌を

    想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

    trfth
    trfth 2007/11/08
    うっひょー!!
  • 痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発

    宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2007/09/03(月) 21:53:49 ID:???0 人工衛星で集めた太陽の光を大出力のレーザーに変換して地上に送る新しい技術の開発に、大阪大学などの研究グループが成功しました。 将来的には1つの衛星から原子力発電所1基分のエネルギーを送ることができる画期的な技術として注目されています。 この技術は、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターと独立行政法人「宇宙航空 研究開発機構」などが共同開発しました。人工衛星で太陽の光を集めて地球に送ることが できれば、天気に左右される太陽光発電などと違って常時エネルギーとして使えますが、 宇宙から地上までエネルギーを送るための技術が課題になっています。 研究グループは、太陽光からレーザーを発生させる装置にクロムとネオジウムという 金属を

    痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発
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