タグ

2012年6月25日のブックマーク (2件)

  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    trfth
    trfth 2012/06/25
    まともだ。「CDを買うことは今や格好悪い」←ぶっ飛んでるけどわからなくもないかも…
  • スマートフォンユーザーというカテゴライズはナンセンス、「何が変った? スマートフォン急増によるネットとモバイル」 | Web広告研究会セミナーレポート

    スマートフォンの大衆化で変化するモバイルユーザー像 企業が取るべき最善の対応を模索するWeb広告研究会の2012年度第1回月例セミナーが3月27日に行われた。今回のテーマは、「何が変った? スマートフォン急増によるネットとモバイル」。 第一部では「モバイルユーザーは今」として、Web広告研究会モバイル委員会と株式会社ディーツーコミュニケーションズ、一般社団法人オープンモバイルコンソーシアムの調査結果が発表された。第二部では、「スマホ時代のネットとモバイル対応」というお題でパネルディスカッションが行われ、スマートフォンを含むモバイル対応がどのように行われているのかが明かされた。 スマートフォンユーザーという大きなカテゴリで捉えるべきではない 最初に登壇したWeb広告研究会モバイル委員会委員長の森直樹氏は、Web広告研究会が行ったスマートフォンユーザーに対するフォーカスグループインタビューの結

    スマートフォンユーザーというカテゴライズはナンセンス、「何が変った? スマートフォン急増によるネットとモバイル」 | Web広告研究会セミナーレポート