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ブックマーク / txbekkan.hatenablog.com (3)

  • googleブック和解案と電子書籍の行方をインプレスが記事化 - tx別館

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2009/06/08/23705.html http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2009/06/09/23706.html

    googleブック和解案と電子書籍の行方をインプレスが記事化 - tx別館
  • 出版とWeb、ケータイそれぞれのコストの考え方が相容れない件について - tx別館

    全部に関係してかついくつかの事例は聞いているものの、全部の細かいところまでは見ていないので現場からみたらば「これは違うわ」という点もあるかもしれませんが、その点はご容赦を。 印刷(出版)はものすごく数が増えるとコストが落ちる、という部分では優位な媒体 コストダウンのための印刷発注マニュアル 作者: 野口敬,電子化文書研究会出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 1992メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る出版の凋落話を書いたらアクセスがそれなりに行って、感想いただいた某所にコメント入れたら(サイト管理者とは別の人からですが)「ビックビジネスとか言ってる時点で(わらい)」とか言われてしまった。そりゃ、一般的に出版に描く企業規模を考えたら、大手以外はそんなに割りよくなさそうにも見えるだろう。容易にわかってくれないのもわかるんだけど、実は印刷というのは、数を

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    trfth
    trfth 2009/04/13
  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
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