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ThinkPadに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • ThinkPad Helixが冷却にこだわる理由 - 週刊アスキー

    レノボ・ジャパンから4月下旬に発売された『ThinkPad Helix』。Helixが最初に登場したのは今年1月にラスベガスで開催されたCESですが、その米国を差し置いていち早く日市場に投入されました。 ThinkPad HelixはタブレットとノートPCの両方で使えるUltrabookですが、それに加えて“タブレット+”モードをサポートするなど、独自のギミックが満載です。さらに特筆すべきは、冷却面でこれまでにないシステムを採用しています。 今回はこれまでのCoreプロセッサー搭載タブレットについて振り返り、ThinkPad Helixの優位性を確かめてみたいと思います。 ■Coreプロセッサーの難点は冷却 Windows8採用のタブレットは、Atomプロセッサーを搭載した製品が主流となっています。コンバーチブル機構によりタブレットに変形するUltrabookを除けば、Coreプロセッサ

    ThinkPad Helixが冷却にこだわる理由 - 週刊アスキー
    tshimuran
    tshimuran 2013/07/22
    「Atomプロセッサー版の『ATIV Smart PC』は、タブレット/クラムシェル状態の厚さが9.9ミリ/20.5ミリ、重さは744グラム/1.45キロ。一方、Coreプロセッサーを搭載した『ATIV Smart PC Pro』は、11.89ミリ/22.34ミリ、重さ888グラム/1.6キロ」
  • 【西川和久の不定期コラム】 レノボ・ジャパン「ThinkPad X220 4290RW4」 ~Sandy Bridgeとピークシフト機能を搭載したXシリーズ

    tshimuran
    tshimuran 2011/04/24
    「Sandy Bridge搭載機とアーキテクチャを一新。ピークシフト対応やDisplayPort標準装備。往年のThinkPadファンとしては、キーボードの一部や解像度などが変わっているのが気になるものの「やっぱりノートPCはThinkPad!」とお勧め」
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