深津さんのエントリ(http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/)は、基本的には佐野氏と委員会の説明をなぞったもので、デザイナーでなくても彼らの説明で「なるほど劇場ロゴのパクりではないのか」と納得した人は少なくないと思っていたので、この内容に対して「なるほどわかりやすい!」と関心している人が多いことに逆に驚いている。 これを読んでも納得いかない人がいるのは、おそらくデザイナーが「似ていない」という言葉を使って反論しているところに理由があるのではないか。万人に納得してもらう説明としては、「似ているが、パクリではない」が正しい。 あのエントリでも書かれているとおり、デザインは装飾ではなく最適解を求める設計なので、限られたパターンであれば結果が似てくることは珍しくない。 ゆえに、色々やった結果が「似てしまう」
MakeUseOf:音楽という文化は死んでいません。実際、現代ほどたくさんの音楽が作られている時代は他にないことは断言できます。もちろんレコード会社はビジネスとしては衰退していると思います。そのような状況ではありますが、情熱的なミュージシャンが好きな活動をできなくなってはいません。 もしあなたが、現代の膨大な量の音楽に尻込みしたことがあるなら、自分にあった音楽を聴くツールは本当に役立つと思います。コマーシャルの入らないプレイリストをつくるために既存のラジオ局を使う人もいれば、Reddit(ニュース記事、画像のリンクやテキストを投稿できるアメリカのウェブサイト)と組んで自分の新しい音楽を発表する人もいます。 今回は昔のラジオ局がやっていたように、音楽を集めている最新のオンラインサイトを5つご紹介します。 Recast.fm:広告のないラジオ局 複数の決まったラジオ局の音楽を取り混ぜたものが好
ASMRとは 最近話題となっている、ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)という言葉をご存じだろうか?直訳すると自律感覚絶頂反応のことで、これは、聴覚や視覚への刺激によって感じることができる、心地よく、頭がゾワゾワするといった反応や感覚のことである。脳がとろけるうぅっってやつだ。 どんな音や映像にASMRを感じるかは個人差があるが、YOUTUBEでは、ASMRを感じ取れるきっかけを作り出す為の動画が次々と公開されている。 脳がとろける感覚を体感できる、自律感覚絶頂反応を呼び起こすASMR動画:カラパイア-より引用 https://youtu.be/Kb27NHO_ubg こんにちは。私の名前はマリアです。今回はASMRについてお話します。 https://youtu.be/_ldkFNtGv1M https://youtu.be/P0c5rAW
みんなで旅行する→空き時間暇だからナンパする→移動中は会話してる→夜に出掛ける→その子の家に泊まることになる→セックス→その子に観光案内してもらう→セックス→帰るときにみんなと合流→二度とその子とは会わないみたいなツイートする
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
後ろ姿で失礼します、タムカイです。 あ、すみません、今ちょっと仕事中でして… え?お仕事ですか? ああ、はい、デザイナーってのをやらせていただいております。 え?デザイナーの仕事といえば今話題のあの…? いやいやいや、違います違いますよ…!! まあ、あの問題については個人的にkmんが塩津gはr;いskん(ry と、ここ最近よく聞く業界のゴタゴタした感じはさておき、わたくし仕事やら何やらの都合で帰宅するのが遅くなってしまうことがよくあります。 そうすると、日中はあんなに騒ぎまくりまとわりつきまくりの子供たちもすっかり寝てしまっていることがほとんど。 子供を起こさないようにそーっと玄関の扉を開けて、ゆっくりリビングへ向かう動作にも随分慣れてまいりました。 一方、パパ産業も七年目に入ってくると子供たちとのコミュニケーションの幅はとどまることなく広がっていきます。 しゃべり言葉で語彙が増えていくの
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