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ブックマーク / jun-jun1965.hatenablog.com (4)

  • 国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記

    国会図書館は年末年始にOPACの入れ替えをやった。その結果、ひどいことになった。 図書から雑誌記事まで全部検索するのがデフォルトなので、いちいち全解除しなければならない。それはまだよろしいが、スラッシュを入れての検索ができなくなったのである。 たとえば「文学」という雑誌を検索しようとして、普通に「文学」と入れたら、膨大な「文学時代」や「文學界」まで全部出てくるから、以前は「/文学/」とすればよかったのに、その機能が消えてしまったのだ。これはとんでもないことである。 電話して訊いたが、どうやらこの重大事態を全然理解していないらしく、私が「たとえば林秀雄という人を検索しようとすると、小林秀雄まで引っかかってくるわけでしょう」と言うと、「それはnot検索をすれば」と言う。分かっていないのである。そこで、「じゃあ林光って人はどうするんですか。小林光雄とかそういうのがみんな引っかかってくるんですよ」

    国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記
  • 「週刊現代」のインチキ取材 - jun-jun1965の日記

    6日のことだが、『週刊現代』の高堀という記者から電話があった。震災後、私がストレスからお菓子類をべ過ぎて太ってしまい、それをやめて散歩も始めたというブログ記事http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20110610 を見ての電話だという(もっとも後で、が見たなどと曖昧なことを言い始めた)。 そして、米国の研究者によると、現在盛んに使われている糖分ゼロというふれこみの「アセスルファム」は、欲を増進させる機能があるのでかえって危険だと言い、感想を求めてきたから、私も、糖分ゼロという缶コーヒー「ゼロマックス」を飲んでいるが、そりゃべ過ぎれば太るわけで、ダイエットコークを飲んでいれば痩せるというわけではないのだから、人の心がけ次第で、しかも水だって飲み過ぎれば太るんだから、そう大した研究じゃなくて、医者の売名行為みたいなもんじゃないか、と言った。 電話を切って

    「週刊現代」のインチキ取材 - jun-jun1965の日記
  • 「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記

    バクシーシ山下のアダルトビデオ「女犯2」は、トラウマになる。しかしまとめサイトなどないようなので、まず時系列にして、注釈を加えることにした。 1990年9月「女犯2」リリース 1991年10月6日 「自主講座の仲間」というグループがこのビデオを問題視し、「AVビデオ『女犯2』を考える」という催しを行い、バクシーシ山下を呼ぶ。会員では若槻世都子の名が出ている(足立)。 その後、「V&R」は、飯島あつ子が、強姦の演技について承諾した様子を撮影したビデオの提出を拒否する。 1992年 足立倫行が著書『アダルトな人びと』(講談社)でこの件を取り上げるが、むしろバクシーシに好意的。(のち文庫化) 同年、「AV人権ネットワーク」がバクシーシを糾弾し、その性被害に遭った者相手のホットラインを二日間設けるが、連絡はなし。 この間、石坂啓が「東京新聞」でバクシーシを非難したとバクシーシ著にあるが、確認できず

    「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記
    tuisumi
    tuisumi 2010/02/15
  • あまりにもかけ離れた世界 - jun-jun1965の日記

    (活字化のため削除)

    あまりにもかけ離れた世界 - jun-jun1965の日記
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