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2014年2月28日のブックマーク (6件)

  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
    tuto0621
    tuto0621 2014/02/28
    amazonでの「訳が悪い」って評価は「オレは英語読めるんだぞー」って自慢してるだけなので、
  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
    tuto0621
    tuto0621 2014/02/28
  • Ruby Prize 2013 | 最終ノミネート柴田 博志

    「www.ruby-lang.org」や「bugs.ruby-lang.org」などの古いままで管理が行き届いていなかったRuby関連サイト群を、きちんとメンテナンスし、新サーバーへ移行やソフトウェアの更新など困難な作業を先導して実施してきた活動を評価しました。 Thanks to his help http://www.ruby-lang.org/ and bugs. ruby-lang.org have completed the transition to the new server and software update. We believe his work contributes to revitalize http://www.ruby-lang.org/ まつもと柴田さんには、管理が行き届いていなかったオフィシャルサイト「www.ruby-lang.org」などRuby

    tuto0621
    tuto0621 2014/02/28
    僕は、新しいものをつくるよりも、そういった「10年もののシステム」を、この先10年もまた使えるようにすることに興味があります
  • Ruby Prize 2013 | 最終ノミネート Zachary Scott

  • helm-gtagsに色が付きました - Shohei Yoshida's Diary

    helm-ag同様に helm-gtagsにも色がつきました リポジトリ https://github.com/syohex/emacs-helm-gtags イメージ おわりに 問題があれば github issuesまでお願いします.

    helm-gtagsに色が付きました - Shohei Yoshida's Diary
  • mruby master changesを始めます - mruby master changes

    mrubyのmasterの変更履歴を毎日書きます。 書こうとしたきっかけは、まずmrubyが初めてプルリクして採用されたオープンソースです。rubyのコミッターになりたくて、Rubyソースコード完全解説読んだり、ソースを読んだりしたんですが、当時(1年前)rubyのビルドができなくて諦めました。(今はビルドできます)そこでmrubyを知って、mrubyのソース読んで、ビルドもできたんです。 どんどんmrubyの機能を実装してみたかったんですが、そこは技術が伴わなくて、なかなかできなかったんです。なんとかリファクタリングするってことで、プルリクが採用してもらえました。 あと、mrubyでMessagePackを動作するmruby-msgpackってのを作りました。 その後、mrubyは他の人のプルリクを見ることはあったんですが、自分ではプルリクしなくなりました。 rubyを直近2~3年でru

    mruby master changesを始めます - mruby master changes