タグ

2014年5月16日のブックマーク (4件)

  • お気に入りのWebページをpdfに変換し、Honyomiに登録して検索出来るようにする - おんがえしの blog

    毎日大量のWebページを眺めていると、時折何度も読み返したくなる素晴らしいページに出会うことがあります。 そのような時にブラウザの印刷機能を使ってpdfに変換し、Honyomi に登録すると後々キーワードを使って読み返せるので便利です。 よい文章は何度も読み返して自分の血肉にしましょう。 pdf に変換する 私はビジネスの悩みを解決するPDFドリル:Webページのスタイルを崩さずにPDF保存する裏技3選を参考にしましたが、Webページ pdfで検索すれば他にも色々出てくるはずです。 FirefoxならPrint Editを使って不要な部分を取り除くことも出来ます。 Honyomi に追加する 生成したpdfは $ honyomi add ~/Books/xxxx.pdf で追加しておきましょう。これで他のと一緒に検索することが出来るようになります。 Honyomiのインストールや詳しい使

    お気に入りのWebページをpdfに変換し、Honyomiに登録して検索出来るようにする - おんがえしの blog
  • 学生向けリーダブルコード勉強会の参加者募集を開始 - 2014-05-14 - ククログ

    2014/6/22(日)にSEプラスさんが学生向けリーダブルコード勉強会を開催します。リーダブルコードの解説を書いた須藤がトレーナーをします。会場提供はクックパッドさんで、ランチも提供してくれます。 勉強会の応募は5/8から受付を開始しています。応募者多数の場合は第2弾もありうるということです1。5/19(月)に判断するということなので、参加したい方、参加したいけど6/22(日)は都合が悪くて参加できない、他の日なら…という方は月曜日までに応募してください。なお、5/25(日)までに応募すると、リーダブルコードを無料で送ってくれるそうです。勉強会参加前に読んでおくと得られることが増えそうですね! 勉強会の内容の準備状況も少し紹介します。一ヶ月ほど前に重視することと概要を紹介しました。現在は、内容の具体化と課題の作成に着手しています。どちらもGitHubにリポジトリーを作って作業を進めていま

    学生向けリーダブルコード勉強会の参加者募集を開始 - 2014-05-14 - ククログ
    tuto0621
    tuto0621 2014/05/16
  • 読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常

    記録をとる 読書は難しい。しかし、記録をとることはそれよりずっと難しい。僕らは一冊のに目を通すたびに言いたい文脈や、頭の奥に残る風景が積もる。それは都心に降る新雪のようで、積もるたびにすぐに溶けてなくなってしまう。いくら読んだを指折り数えても、アスファルトは以前として灰色のままだ。 人は忘れる生き物だ。それは仕方のないことだ。一部の天才を除いて、見聞きしたことをそっくりそのまま覚えていられる人は存在しない。「それでも僕は、私は覚えていたいんだ」。それなら外部記憶を味方につけよう。PCにバックアップをとるように、人間にもUSBメモリや外付けHDDが必要だ。 何を使えばいいか。京大式カードである。 京大式カードを使った読書記録は、梅棹忠夫が自身の著作である『知的生産の技術』で述べている。 京大式カードとは、B6の大きさに何かの罫線が引かれているカードである。やや厚めで保存も容易だ。見たと

    読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常
    tuto0621
    tuto0621 2014/05/16
    なるほど。TiddlyWiki に books タグを付けて、フィルタープラグインで一覧出来るようにしてみた。
  • 人間とウェブの未来 - mod_mrubyとngx_mrubyのv1.0.0をリリースしました+振り返りまとめ

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 先ほど、mod_mrubyとngx_mrubyのそれぞれv1.0.0をリリースしました。 2012年の4月のmrubyのソースコード公開を機に開発をはじめ、今振り返ると色々な事がありながらも2年間続けて研究・開発を行い、ようやくここまで辿り着く事ができました。 mod_mrubyとngx_mrubyを実装していく中で、Matzさんをはじめmrubyに関わるすごいプログラマの皆さんと出会い、多くの事を教えていただきながらここまでやってくることができました。もし、彼らと出会うことがなければここまで続ける事はできなかっただろうと思います。 mrubyに関わりながら研究・開発し、その成果物をOSSとして公開しながらやってきたことで、恐縮ながらも産学両

    人間とウェブの未来 - mod_mrubyとngx_mrubyのv1.0.0をリリースしました+振り返りまとめ