この記事では、他人が書いたコードを扱うための練習法を一から説明します。目標は、 Spyder Python IDE という今まで触ったこともないプロジェクトのコードに任意の変更を加え、途中で行き詰ることなく、目的達成に必要な情報 のみ 習得することです。ここでは、勘や実験的な手段、そしてプロの現場で養った洞察力を武器に問題に対処する方法を学びます。形式ばったレッスンのように、苦痛を感じることはないでしょう。満足感や挫折、葛藤を味わいながらプロジェクトを進め、最終的には(なんとか動く程度の)パッチを完成させ、大規模で不慣れなコードベースに機能を追加します。 プログラミングを学んでいる人は皆、あらゆる種類のプログラムで大量のコードを書いています。それは、問題集に載っているアルゴリズムを実装するにせよ、ウェブサイトの構築やビデオゲームの作成をするにせよ同じです。ところがプロのソフトウェアエンジニ
Dynamic languages such as Ruby, Python, and JavaScript have many compelling benefits, but the lack of static types means subtle errors can remain latent in code for a long time. While many researchers have developed various systems to bring some of the benefits of static types to dynamic languages, prior approaches have trouble dealing with metaprogramming, which generates code as the program exec
著者の @tomoyaton さんから献本頂きました。ありがとうございます。 本書を読んでまず思ったことは「良い時代になったなあ」です。 私は 2000 年から Emacs を愛用しており、20 代の頃、多大な時間を使っ て Emacs をカスタマイズしてきました。そこで習得した Elisp はプログ ラマーとしての私に幅を持たせてくれましたが、実務でそのまま使える技 術ではありませんでした。 でも今は Atom があります。使い込めば JS や HTML/CSS を始めとした、 実務で即使える、最新の Web 技術を習得できます。 本書では第6章からがその本領発揮で、Chrome Developer Tools の使い 方に始まり、180 ページ目では Shadow DOM と Custom Elements まで解 説しています。 今は時間とか優先度とかの兼ね合いで乗り換えない予定です
大体動くようになってきたので公開。 github.com きっかけは、まず最初にkiloがあった。 github.com kiloはredis作者が作った、C言語で書かれた超ミニマムなテキストエディタだ。*1 「このコードを読めば、ベーシックなテキストエディタの実装方法が分かるはず」 と思って実装を読み、大体わかったので試しにRubyで書いてみるかとはじめてみたのが始まりだった。 そのうち「mrubyでも動くようにしてみるか〜」と思って、 必要そうなmruby-io-consoleを書いた。 というわけで、riloはkiloを参考にして、rubyでもmrubyでも動く(ように今のところなっている)超ミニマムなテキストエディタ。という感じだ。 今後の展望は ワンバイナリで動くようにする riloはriloで書く 対応プラットフォームを増やす カラースキーマをプラグインで書けるようにする vi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く