タグ

2017年2月7日のブックマーク (5件)

  • Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi

    対象読者 Ruby初心者を抜け出したい人 あまり人のコードとか読まないけどそろそろ読む練習したい人 コードリーディングに慣れてる人だと30分もかからないので,対象読者じゃないかも. 前提知識 Rackアプリケーションの実装に関する基的な事項 Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiitaを流し読みしたくらいでも大丈夫 Sinatraを利用したアプリのつくりかた ここではget '/' do ... endで実装するClassicアプリケーションを見ていく Rack内部の実装については触れず,I/Fだけ知ってる状態という体ですすめる. あくまでSinatraが「どうやって起動するか」「どうやってルーティングを定義してるか」「どうやってリクエストを捌くか」「どうやってDSLを定義しているか」等に着目する. 実装を読む ここでは2017年1月末時点での最新安定版であるv1.

    Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi
  • C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD

    私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S

    C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD
  • WorkFlowyの複数トピックをRubyPicoでまとめる

    前々から存在は知ってはいたのですけど様子見状態、文字列の加工・抜出を可能とする正規表現が実装されてからはちょくちょく遊びながらスクリプトを作っております。 クリップボードの値を取得したり、前述した正規表現で加工したり、ブラウザやURLスキームでアプリを起動できたりと便利な機能が実装されているのでちょっとした作業をするスクリプトを作るにはもってこいだと思います。 複数トピックをnoteにまとめるスクリプト HandyFlowyで対象とするトピックをクリップボードにコピーして、HandyFlowyから取得した1行目はタイトルトピックに2行目以降はnoteRubyPicoで加工、MemoFlowyを使ってノートに保存します。 RubyPicoで使うコードは以下の通り。綺麗なコードじゃないですけど、.appフォルダに保存しておくといいかも。 note.rb src=Clipboard.get a

    WorkFlowyの複数トピックをRubyPicoでまとめる
  • Typora — a markdown editor, markdown reader.

    Readable & WritableTypora gives you a seamless experience as both a reader and a writer. It removes the preview window, mode switcher, syntax symbols of markdown source code, and all other unnecessary distractions. Instead, it provides a real live preview feature to help you concentrate on the content itself. Distractions Free Seamless Live Preview What You See Is What You Mean

    Typora — a markdown editor, markdown reader.
    tuto0621
    tuto0621 2017/02/07
  • プログラミング用等幅フォント「Fira Code」がモダンで素敵 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    皆さんは普段、PCを使う上で、フォントは気にしますでしょうか。 最近は、Webフォントの登場によって、Webサイトごとに独自のフォントが表示されているのを見る機会も多くなりました。 しかしながら、Webや画像制作等の経験がない方は、あまりフォントをインストールする機会もないかもしれません。 そこで今回は、プログラマー向けに、普段使う開発環境等に導入したら良さそうな、オープンソースのフォント「Fira Code」を紹介したいと思います。 Fira Codeは、プログラミング用・コーディング用フォントで、リガチャー(合字)により、関係演算子(比較演算子)や論理演算子、アローファンクションなどを見やすくしてくれる等幅フォントです。様々なプログラミング言語に対応できるように設計・工夫されています。 具体的には以下のように変換してくれますが、リガチャーになっても表示幅は同じで、文字自体が変化している

    tuto0621
    tuto0621 2017/02/07
    リガチャー(合字)により、関係演算子(比較演算子)や論理演算子、アローファンクションなどを見やすくしてくれる等幅フォント