rbenvでRubyインストールするのって色々オプションつけたり下準備が面倒だけど、brew install rubyで最新版入るし、1.8〜2.0の頃と違って2.0以上で動くコードは2.2でも問題ない感じがするからRuby処理系のバージョン切り替え要らないじゃん、homebrewで最新版インストールすればいいじゃんという気持ち nginxアップデートしたらopensslも一緒に上がってRubyがぶっ壊れた Yosemiteにアップデートしたので MacをYosemiteにアップデートした homebrewで入れてたnginxもアップデートした。 % brew tap marcqualie/nginx % brew install nginx-full --with-mp4 --with-mp4-h264-module 最近のはデフォルトでwebsocket proxyが有効になっていて便