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ブックマーク / tatsu-zine.com (9)

  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
  • Railsガイド

    内容紹介前作のRailsチュートリアルに続く第2弾の大型翻訳プロジェクトが、ようやく電子書籍になりました! 前作も約700ページの大作でしたが、今作のRailsガイドは1,000ページをこえる超大作となっています。 書の特徴は、Railsエンジニア中〜上級者向けのリファレンスに徹している点にあります。Railsチュートリアルが初級者向けに一道の構成を採っていたのに対し、Railsガイドは機能やトピックごとに詳細を解説する構成を採っています。それぞれの章は独立していて、例えば、Railsチュートリアルでは紹介しきれなかったActive Record・Action View・Action Controllerの様々なメソッドを解説する章や、Rails 4.2から導入されたActive Jobを解説する章、また、Railsをアップグレードするときのポイントを解説する章などがあります。このため

    Railsガイド
  • Write Great Code〈Vol.2〉  低いレベルで考え、高いレベルで書く

    Write Great Code〈Vol.2〉  低いレベルで考え、高いレベルで書く Randall Hyde, (株)トップスタジオ(訳), 鵜飼文敏(監訳), 後藤正徳(監訳), まつもとゆきひろ(監訳), 八重樫剛史(監訳) マイナビ出版 6,006円 (5,460円+税) 「グレートコード」を書くための方法を解説する名著『Write Great Code』シリーズが復刊!グレートコードの重要な1要素であるパフォーマンスに的を絞り、高レベルのコーディング手法によって、コンパイラが生成するマシンコードにどのような影響が生じるかを考察しています。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Write Great Code〈Vol.2〉|マイナビブックス内容紹介※書は『Write Great Code〈Vol.2〉』(2006年12月日語版刊行)の復刊です。 書では効率的なコー

    Write Great Code〈Vol.2〉  低いレベルで考え、高いレベルで書く
    tuto0621
    tuto0621 2015/03/27
    ほしい、安い!
  • 続・アルゴリズムを学ぼう

    内容紹介前著「アルゴリズムを学ぼう」では、答が1つに決まる問題というのが多かったのですが、今回は数学、文字列、正規表現とオートマトン、ゲームAIなど、プログラマーなら知っておくべき基礎的な知識を、多岐にわたって集めました。 数学の分野では、基礎的な線形代数や群の知識を、ライツアウトを解くという題材を用いて説明しています。ライツアウトという具体例を用いることで、抽象的な線形代数や群の問題が、具体的なイメージを持って理解できるのではないかと思います。ライツアウトを完璧に解くという問題だけでも、さまざまな数学的知識が学べるということに、ちょっとびっくりしますね。 文字列の分野では、基礎的な文字列の検索アルゴリズムを集めました。検索は読者のみなさまもふだんから利用していることと思いますが、それがどのように動作しているのかを、実際のコードを使って解説します。ここには、さまざまなアルゴリズムの定石が

    続・アルゴリズムを学ぼう
    tuto0621
    tuto0621 2014/04/20
    前作面白かったし気になる。
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
    tuto0621
    tuto0621 2013/06/30
  • 徹底解剖「G1GC」実装編

    大好評『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』に待望の続編が登場! HotspotVMでのGCフレームワークとG1GCの実装をソースコードを読み込みながら解き明かす。 ※書のライセンスはCC BY-SAになります。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 関連サイト著者によるオリジナル版のサイトと、ファイル管理・サポート用のgithubサイトがあります。 徹底解剖「G1GC」実装編authorNari/g1gc-impl-book - GitHub内容紹介書は『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』(以降、単に『アルゴリズム編』と略す)[1]の後編として、アルゴリズムの説明だけでは見えてこない実装の部分に焦点を当てた書いたです。 各章の紹介をまじえつつ、書の概要を見ていきましょう。 ・第2章 オブジェクト管理機能 現在、Hot

    徹底解剖「G1GC」実装編
  • つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装

    プログラミングをより深く理解するための近道は、プログラミング言語を実装してみること。SchemeのサブセットをRubyで実装していくことで、プログラムはどう実行されるのか、その基がはっきり分かります。 ※書はCC BYにより配布されています。上記の「買い物かごへ」ボタンからは有償で購入できます。無料で入手したい場合は、下記リンクよりダウンロードしてください。なお、有償版も無償版も内容は同一です。 EPUB版PDF版内容紹介プログラムは書けても、その基礎となっている計算機科学(コンピュータサイエンス) の理解があやふやな人を、著者は多く見てきました。プログラミングに自信があるという人が、もう一歩先に進める道を示したいというのが、この文書を書き始めた動機です。 この文書を読むことで次の効果が得られることを期待しています。 プログラミング言語とは何かを深く理解することで、プログラミングのレベ

    つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装
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    tuto0621 2013/04/17
  • きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会

    内容紹介書は趣味でLLVMを触っている著者二人のLLVMをもっと普及させていきたいと思いから生まれたLLVM解説です。 LLVMは今非常に注目されていますが、度重なるAPI仕様の変更や公式ドキュメントの充実さなどが理由で、まとまった解説がなされたものはありませんでした。書によりまとまった情報が日語で手に入るようになり、多くの方にLLVMを知って頂けると幸いです。 書ではLLVMを使用したコンパイラの作り方を順を追って説明しLLVMへの理解を深めてもらおうというのがコンセプトになっています。フロントエンド(中間表現出力まで)、ミドルエンド(最適化)、バックエンド(オブジェクト生成)と幅広く解説していますので多くの方に有用な内容を含んでいるのではないでしょうか。 LLVMの用途は多岐にわたり,書では解説できていない部分もありますが,初心者向けの情報としてLLVMを利用するための基礎

    きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会
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    tuto0621 2013/02/09
    次買う候補
  • アルゴリズムを学ぼう

    関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 アルゴリズムを学ぼう (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 関連書籍書の続編『続・アルゴリズムを学ぼう』も好評発売中です。 内容紹介書のテーマは、ガチのアルゴリズムとデータ構造、そして計算量です。 いや、確かに書は女の子がいろいろでてきたり、小話が入っていたりと、ゆるふわなオーラが漂っています。しかし、あえていいましょう。それは、見かけだけである、と。 プログラミングを学ぶにあたって、アルゴリズムとデータ構造は、どの言語を用いるにしてもすべての基礎であり、避けて通ることはできない道です。アルゴリズムとデータ構造を知らずにプログラムを書くことは、無免許で車を運転するぐらいに危険な行為です。 しかし、アルゴリズムとデータ構造をきちんと理解せずに、プログラムを書いているプログラマーが多数いるのも事実です。それは、アルゴリズム

    アルゴリズムを学ぼう
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    tuto0621 2012/06/04
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