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アフリカと国際に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 国連PKO隊員ら、路上暮らしの子どもたちに性的虐待か:朝日新聞デジタル

    国連は23日、内戦下の中央アフリカに派遣されている国連平和維持活動(PKO)の複数の隊員が、路上で暮らす子どもたち(ストリート・チルドレン)に性的虐待を働いたという申し立てを受けたと発表した。来住民保護のために駐留するPKO隊員による性的搾取虐待は大きな問題になっており、今回は新たな申し立てが加わった形だ。 デュジャリック報道官が記者会見で明らかにした。申し立てによると、隊員による性的虐待は首都バンギで2014年から今年にかけて発生。被害に遭った子どもの人数、関与したとされる隊員の派遣国は公表されていない。報道官は「事実と証明されれば、行動規範への重大な違反になり、派遣国は適切に罰することが求められる」と述べた。 PKO隊員による、現地の女性や子供らへの性的搾取・虐待問題はハイチやアフリカから報告が相次いでおり、国連において深刻な問題になっている。また、中央アフリカで仏軍兵士らが料提供

    国連PKO隊員ら、路上暮らしの子どもたちに性的虐待か:朝日新聞デジタル
  • エボラ患者1週間当たり1万人に急増のおそれ NHKニュース

    国連の安全保障理事会で、西アフリカで広がり続けているエボラ出血熱に関する報告が行われ、今後2か月足らずの間に、1週間当たりの新たな患者数が現在の10倍に当たる1万人に急増するおそれもあるとして、対策を急ぐ必要性が改めて強調されました。 国連安保理では、14日、エボラ出血熱に対応するため新たに発足した「国連エボラ緊急対応ミッション」のバンベリー特別代表が、部が置かれているガーナの首都アクラから、テレビ電話で報告を行いました。 このなかで、バンベリー代表は、WHO=世界保健機関の試算として、「12月上旬には1週間当たりの新たな患者数が1万人に達するおそれがある」と述べ、今後2か月足らずの間に、1週間当たりの新たな患者数が、現在の1000人程度からその10倍に当たる1万人に急増する可能性を指摘しました。 そして、「12月までに各国で患者の70%を隔離して治療し、また、死者の埋葬も70%を安全に

    エボラ患者1週間当たり1万人に急増のおそれ NHKニュース
  • エボラ熱の予防対策チーム7人、殺害される ギニア

    アフリカ・ギニアのコナクリ(Conakry)にある病院で、エボラ出血熱の犠牲者の遺体を運ぶ前に防護服を消毒をする緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスタッフ(2014年9月14日撮影)。(c)AFP/CELLOU BINANI 【9月19日 AFP】エボラ出血熱が流行している西アフリカ・ギニアの村で、予防対策を周知するため政府が派遣した保健当局職員ら7人が、怒った住民たちに襲われた後、遺体で発見された。 ギニア政府の18日の発表によると、地元の衛生保健当局職員やジャーナリストらの遺体は、同国南西部の村ウォメ(Wome)にある小学校の浄化槽で見つかった。一行はエボラ出血熱の感染予防に関する訪問教育のため、16日に現地入りしたが、村人たちから石を投げ付けられた後、行方が分からなくなっていた。 地元警察によれば、16日の暴動では少なくとも

    エボラ熱の予防対策チーム7人、殺害される ギニア
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]新潟県内住宅被害2496棟、新潟市で調査が終わっていない家屋は5720棟(1月11日)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 少女捜索拠点の村に襲撃、150人死亡 ナイジェリア

    ナイジェリア・アブジャ(CNN) ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」が女子生徒200人以上を連れ去った事件で、軍が捜索の拠点として使っていた村が同集団に襲撃され、少なくとも150人が死亡した。当局者や目撃者が7日に明らかにした。 この事件でナイジェリア政府は、4月14日に拉致された276人の救出に力を入れ、ガンボル・ンガラの村を拠点として軍を展開させていた。 目撃者や当局者の話によると、武装集団の襲撃に先立ち、女子生徒たちが見つかったという情報が流れたため、同村を拠点としていた部隊が隣国チャドとの国境付近に移動した。この情報は後にデマだったことが分かった。 部隊が去った後の現地時間5日午後1時半ごろ、軍の制服を着た武装集団が装甲車3台で村に乗り付け、買い物客らでにぎわう屋外市場をロケット弾や手製爆弾で襲撃した。さらに一帯の商店にも火を放ち、店の中に逃げ込んだ人たちを焼死させたとい

    少女捜索拠点の村に襲撃、150人死亡 ナイジェリア
  • “崩壊”寸前の中央アフリカ共和国 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    チャドの特殊部隊の支援の下、中央アフリカ共和国の首都バンギから避難するイスラム教徒たち。宗教間の暴力によって数千人が命を奪われ、100万人近くが家を追われている。 (PHOTOGRAPH BY MARCUS BLEASDALE VII) 中央アフリカ共和国に、再び暴力の火の手が上がっている。この数カ月で数千人が命を奪われ、人口の20%にあたる100万人近くが住む場所を失った。 紛争が再燃したのは2012年12月。国際人権保護団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」によれば、イスラム教徒を中心とする反政府民兵組織の連合体「セレカ」と、キリスト教徒の民兵「アンチ・バラカ」が報復を繰り返し、数千人もの死者が出ているという。 2013年3月を境に暴力はエスカレート。寄り合い所帯のセレカが首都を制圧、キリスト教徒のフランソワ・ボジゼ(Francois Bozize)大統領を亡命に追い込んだ。中央アフ

    “崩壊”寸前の中央アフリカ共和国 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
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