こないだツイッターで「私は普段、はてブという論客だらけの場所を主戦場にしているので議論は得意なんですけどね、ツイッターは議論に慣れていない人が多くて・・・」というつぶやきを見つけて、わーーーーーっ!ころせ~~~~!!!と共感性羞恥が爆発しました。 共感性羞恥って私以外誰も恥ずかしがってないのになんで共感っていうんだろう。
こないだツイッターで「私は普段、はてブという論客だらけの場所を主戦場にしているので議論は得意なんですけどね、ツイッターは議論に慣れていない人が多くて・・・」というつぶやきを見つけて、わーーーーーっ!ころせ~~~~!!!と共感性羞恥が爆発しました。 共感性羞恥って私以外誰も恥ずかしがってないのになんで共感っていうんだろう。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
※はてな向け記事です 序章 萌芽 AM4:30 異変に気付いたのは、都内に住む会社員だった。 40代独身、はてなブックマークのヘビーユーザー。 キレのあるコメントでスターを常に獲得し、ユーザーの間ではそれなりにアカウント名が知れている。 はてなブックマークのアプリを立ち上げホットエントリーを確認するのが毎朝の日課。 今日もアプリを立ち上げ……しかしそこに表示されるタイトルに彼は感違和感を感じた。 ……これはいったい? 【スポンサーリンク】 序章 萌芽 決起行動 状況 収束 はてなは株式上場を果たした。 もはや昔のように一部のギークに好まれるマイナーでダーティなブックマーク共有サービスのイメージを脱却しなければならない。 そんな株式会社はてなの二代目社長栗栖に連絡があったのはその日の昼。 報告を聞いた栗栖は何も語らず、ただ口元を不快そうに歪めた。 決起行動 話は、一週間遡る。 都内某所。 壁
Aと久しぶりに飲みに行った時の会話 A「お前またスマホいじってんのな。いい加減ネットの世界から離れろ」 自分「(嫁にLINEしてただけなんだけどまあいいか)相変わらずネットの世界を毛嫌いしてるね」 A「毛嫌いというか、Bとか、せっかくの休みの日に、1日中家でPCかテレビかゲームだろ?ああいうのがきもすぎるだけ。 あーいうのって何が楽しくて生きてるの? あれで幸せならいいかもしれないけど、「幸せか?」って聞いても、いまいちみたいな反応返ってくるじゃん? 彼ら何がしたいわけ?普通に会話のキャッチボールもできないし、一人でいすぎるからそうなるのなんでわからないんだろうな」 自分「(まあ言いたい気持ちはなんとなくわかるけど)そんなことはてなとかで言ってみ?やばいことになるぞ」 A「なに、はてなって?」 自分「(知らんのか)ブックマーク内で会話している世界」 A「は?どういうこと?ブックマークで会話
2014-04-17 ブコメで完全敗北した エロ漫画読んでて萎える瞬間 はてなブックマーク - エロ漫画読んでて萎える瞬間 上記記事のブクマに feita 個人的に服は着たままが良い。一番許せぬのはコスプレモノとか服が重要なシチュのはずなのに、なぜか一度全裸になってからヤり始めるやつ。例えばメイドモノなら最低でもカチューシャは付けたままにしろよと。 ってブコメ書いたんですよね。 したら akiraki コスプレ脱衣反対派はもうだいたいマジョリティ化してるから、いちいち言いに来なくてもいいよ。 とかコメントされてて。 最初は「『マジョリティな発言はいちいち言うな』って意味がわからん、何言ってんだコイツ」と思ったんですけど。 冷静に見てみると、なんか確かに自分のコメントビミョーですわ…。 なんていうかね「こういうフェチ持ってる俺って変態だろ?(ドヤ」みたいなのが透けて見える。 変態≒特殊
基本的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。 他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。 とはいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。 「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ。 そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。 もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。 だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分のブコメを見直す。 あまりに稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。 違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。 俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。 さて、正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く