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中国と麻薬に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 「味を良くするため」スープにケシを混入、広州の飲食店が摘発される―香港メディア (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース

    香港・東網は26日、広東省でこのほど牛肉と臓物の煮込み(牛雑湯)の味を良くするためなどとして、料理にケシ殻を混入していた業者が警察当局に身柄を拘留されたと報じた。 同省広州市黄埔区公安分局鎮龍交番が今月初め、過去に麻薬を使用したことのある人物に対する定期検査を実施していた際に、1人の尿から陽性反応が出たことを確認。「吸っていない」と主張する人の話から、検査当日の午前に事をした店に嫌疑がかけられた。そこで店を調べ、採取した牛雑湯のサンプルを検査したところ、ケシの成分が検出された。 店主は警察の調べに対して「商売が思わしくなかった時、たまたま友人と世間話をしていて『べ物にケシ殻を入れると口当たりが良くなる』ということを聞いた。これで挽回できればと思い、違法なルートでケシ殻を買って粉末にし、牛雑湯を調理する時に加えた」と自白。現在、警察当局によって刑事拘留されているという。 (編集翻

    「味を良くするため」スープにケシを混入、広州の飲食店が摘発される―香港メディア (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース
  • ラー油装い覚醒剤密輸? 製造容疑で逮捕の中国人関与か:朝日新聞デジタル

    中国から東京都内の台湾料理店に送られたラー油の瓶に液状の覚醒剤が入れられているのが見つかり、東京税関が差し押さえていたことが分かった。警視庁は料理店の関係先を捜索し、中国籍で自称医師の章凱容疑者(59)を覚醒剤取締法違反(営利目的製造)の疑いで逮捕し、3日発表した。 組織犯罪対策5課によると、章容疑者の逮捕容疑は2012年2月~14年11月、都内の自宅で、覚醒剤約190グラムを製造したというもの。容疑を否認しているという。 同課の説明では、昨年9月、香港から新宿区歌舞伎町の台湾料理店へ宛てた40のラー油の瓶に液状の覚醒剤が入っているのを東京税関が発見。液体は赤く着色されていた。固体にすると約10キロ分(末端価格約7億円)の覚醒剤になるという。料理店に出入りする章容疑者の関与が浮上し、同庁が家宅捜索したところ、自宅から覚醒剤や製造器具などが見つかったという。

    ラー油装い覚醒剤密輸? 製造容疑で逮捕の中国人関与か:朝日新聞デジタル
  • 「化学物質製造の中国メーカー存在」 NHKニュース

    危険ドラッグを数年前まで製造していたという元業者は、危険ドラッグがまん延している背景には、日の規制の対象にならないように化学構造式の一部を次々に変えた化学物質を製造する中国の化学メーカーが存在し、そこで作られた化学物質が日に流れ込んでいる実態を証言しました。 危険ドラッグは、日の製造業者が原料となる化学物質を液体に溶かしてハーブなどの植物片に混ぜ合わせて加工し、販売店舗などに卸して売買しています。 危険ドラッグの元製造業者によりますと、原料となる化学物質は、ほとんどが中国の化学メーカーで作られていて、日の法律で規制されるたびに、化学構造式の一部を変えた新たな化学物質が生み出されているということです。 この元業者は「ほとんどが中国のメーカーから原料を輸入している。国際郵便で届いた粉末を液体に溶かして植物片にふりかけ袋に詰めて製品化する。マンションのベランダや6畳くらいの部屋があれば手

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