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大滝詠一とGuitarに関するtxmx5のブックマーク (3)

  • “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    特集最後の記事として、大滝詠一のギター・サウンドを支えた鈴木茂と村松邦男による対談(後編)をお届け! こちらでは、ちょうど40年前に生まれた名作『A LONG VACATION』の話題を中心にお送りします。いやはや、これで4ヶ月にわたって展開してきたギタマガ流ナイアガラ特集もおしまいです。また会える日まで! 取材=山諒 撮影=山川哲矢 茂さんがことあるごとに タマ(真空管)を交換してた(笑)。(村松邦男) 『A LONG VACATION』は2人ともレコーディングに参加していますね。オファーはインペグ(註:ミュージシャンを斡旋する業者のこと)を通して? 茂 うん。僕はインペグ屋さんからだね。それで六木ソニーに行ったら、人数が多くてびっくりした。 村松 僕も同じような感じです。スタジオに行ったら“これか〜、ウォール・オブ・サウンドだ”みたいに圧倒されましたよ。ただ、あんな大人数でやると、

    “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 夏のナイアガラ・ギター放談!鈴木茂 × 村松邦男(前編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    特集の目玉として、鈴木茂と村松邦男の特別対談をお送りしよう! “夏のナイアガラ・ギター放談”と題し、大滝詠一をテーマに思う存分語ってもらった。まずこの前編では『A LONG VACATION』以前、70年代を中心としたトークをお届け。70年代の大滝名盤の1つに『NIAGARA MOON』が挙げられるが、作を発表した1975年は鈴木茂が『BAND WAGON』を、SUGAR BABEが『SONGS』をリリースしており、この頃は2人にとっても絶頂期だったと言える。果たしてどんなエピソードが飛び出すのか? お楽しみに! 取材=山諒 撮影=山川哲矢 最後のライブで初めて はっぴいえんどを観たんです。(村松邦男) 今回は“夏のナイアガラ・ギター放談”ということで、よろしくお願いします。まず題に入る前に、2人の出会いから聞かせてもらえますか? 村松 はっぴいえんどの最後のコンサートが初めてかな

    夏のナイアガラ・ギター放談!鈴木茂 × 村松邦男(前編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 『A LONG VACATION』40周年!大滝詠一が求めたギター・サウンドとは? | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    『A LONG VACATION』40周年! 大滝詠一が求めたギター・サウンドとは? 2021-05-03 City Pop Pops 大滝詠一が日のポップス・シーンに打ち立てた金字塔作品=『A LONG VACATION』。1981年3月21日の発売から40周年を迎え、記念作品のリリースやサブスク解禁など、近年のシティ・ポップ・ブームで新たに獲得した若いファンにとっても朗報が続いている。ということで、改めてこのエヴァーグリーンな作品でのギター・プレイをフィーチャーしてみたい。エレキ・ギター・パートの大部分を担った鈴木茂&村松邦男にも登場してもらい、“大滝詠一がギターに求めた役割”について考えていこう。 写真=井出情児

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