吉田秋生先生の名作『カリフォルニア物語』を原作にしたスタジオライフの舞台が再演されます。ぜひお出かけください。 「カリフォルニア物語」 ■期間:2018年7月20日(金)~8月5日(日) ■会場:ザ・ポケット(東京・中野) ■脚本・演出:倉田 淳 ※詳しい情報はスタジオライフのHPをご覧ください。 スタジオライフ公演『カルフォルニア物語』2018年
吉田秋生先生の名作『カリフォルニア物語』を原作にしたスタジオライフの舞台が再演されます。ぜひお出かけください。 「カリフォルニア物語」 ■期間:2018年7月20日(金)~8月5日(日) ■会場:ザ・ポケット(東京・中野) ■脚本・演出:倉田 淳 ※詳しい情報はスタジオライフのHPをご覧ください。 スタジオライフ公演『カルフォルニア物語』2018年
さいとうちほの15年ぶりとなる画集「NEE LA ROSE-薔薇に生まれて-」が刊行された。この画集には別冊ハーモニィRomance(宙出版)の表紙を彩った美しい装画を中心に、キャラクターデザインを務めた「少女革命ウテナ」のイラストなどを多数収録。また海外ロマンスの女王バーバラ・カートランドの小説を原作としたマンガ「伯爵と果敢な乙女~ノーフォークの古城~」も、画集と同時に発売された。 これを記念し、コミックナタリーでは「少女革命ウテナ」の幾原邦彦監督とさいとうの対談を実施。さいとうが1枚の絵にかける思いや、幾原監督が感じるさいとうのイラストの魅力についてたっぷり語り合ってもらった。 取材・文 / 平松梨沙 撮影 / 三木美波 ──さいとう先生、2冊同時刊行おめでとうございます! 画集には「ウテナ」のイラストも入っているということで、今日の対談では幾原監督にお越しいただきました。 さいとう
徳島県で行われた、「マチ★アソビ vol.11」の幾原監督のトークショー『幾原邦彦の世界』に参加しました。 10月12日の16:00~17:30に眉山山頂ステージにて行われ、セーラームーン・少女革命ウテナ・輪るピングドラムについて語るという内容でした。 ※個人の記憶によるものなので間違いがあるかと思います。他の方のレポートを参考にさせて頂いています。また、記事内容の転載はやめてください。 写真は開会式前の時のものです。 眉山山頂は無料の野外ステージなのと、この後に喜多村英梨さんや今井麻美さんのライブが控えていたこともあり、大賑わいでした。いつものイクニイベントと比べて男性比率が高くて新鮮でした。 司会は藤津亮太さん。 ゲストに庵野秀明監督、星野リリィ先生。 まず幾原監督が登壇され、徳島出身であることや、マチアソビに参加することは初めてであることを話されました。 キングレコードのブースでピン
先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ
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