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対談と雑誌に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 湯浅生史(小学館『ヒバナ』編集リーダー)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「総意を集めたネットよりも、数人が作る雑誌がまた選ばれるようになる。」- DOTPLACE

    マンガを取り巻く現況を俯瞰し、マンガと人々がいかにして出会うことができるか。マンガナイト代表・山内康裕さんが連載コラム「マンガは拡張する」全10回の中で描いた構想を、第一線でマンガ界を盛り上げる人々に自らぶつけていく[対話編]の7人目のゲストは、小学館から新装刊されるマンガ雑誌『ヒバナ』編集リーダーの湯浅生史さん。湯浅さんは2014年9月に休刊した『月刊IKKI』の最後の編集長代理でもあり、最終号で告知されていた新雑誌がついに始動する今、これからのマンガ雑誌が担う役割についての自身の考えや、『ヒバナ』が目指していくところなどをじっくりと語っていただきました。 【以下からの続きです】 1/7:「IKKIの廃刊の理由は、やっぱり『経済』です。」 紙媒体への「揺り戻し」が来ている 湯浅:ちょうど昨日(2015年2月5日)、『STUDIO VOICE』復刊のニュースが出ましたよね。がんばってほしい

    湯浅生史(小学館『ヒバナ』編集リーダー)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「総意を集めたネットよりも、数人が作る雑誌がまた選ばれるようになる。」- DOTPLACE
  • 今野裕一×浅井隆 対談【後編】:「ネットは劣化コピーの温床」 - webDICE

    (左から)浅井隆、今野裕一 ★【前編】の記事はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1667/ メディアは「よく騙せ」 浅井:次の『夜想』の特集は? 今野:次はモンスターとフリークスの特集。ネットの中で人が悪意を倍増させてることが、身体を介在して人の殺人にいたることがなぜ起きるのか。悪意が充満した力によって人を殺したりとかいろいろなことが起こると思っていて。ネットの影響はすごい大きいと思う。 浅井:秋葉原通り魔事件の加藤は、ずっと携帯で自分の行動をアップしていましたね。 今野:僕はあれを見た瞬間に、止めてくれる人がほしかったんだろうなと思った。ほんとに行くよって書いてあるじゃない。みんな信じてないわけ、ネットのことって嘘だから。あれを「お前やめろよ!」っていう人が10人でもいたら…でも彼はそういう友達もいなかった。報道っていろんなふうにねじっていい

    今野裕一×浅井隆 対談【後編】:「ネットは劣化コピーの温床」 - webDICE
  • 今野裕一×浅井隆 対談【前編】:「復刊した『夜想』は若い人に向けて発信したい」 - webDICE

    インディペンデント・メディアだからこそ「今、出来ること」とは何か?『NO NEW YORK 1984-91』の発売記念イベントにこの二人が登場! (左から)浅井隆、今野裕一 80年代ニューヨークにおいて、若いアーティストたちによる映画・写真・音楽ファッションといったあらゆる表現が一斉に爆発した「NO WAVE」なる現象が巻き起こった。その「NO WAVE」の流れを汲む、若手監督たちによる8ミリ映画は「Cinema of Transgression(破戒映画)」と呼ばれ、社会への不満やハリウッドの商業主義に対する嫌悪がストレートに表現された作品が次々と生まれた。そのムーブメントの実態を、当事者のインタビューを通して明らかにしていくドキュメンタリー『NO NEW YORK 1984-91』の DVDがアップリンクより発売。その記念イベントとして、地引雄一×ECD対談、中原昌也×ジム・オルーク

    今野裕一×浅井隆 対談【前編】:「復刊した『夜想』は若い人に向けて発信したい」 - webDICE
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