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対談と音楽ビジネスに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king

    つい先日デジタルで発売されたトーフビーツの『First Album Remixes』の1曲目が“Don't Stop The Music”の砂原良徳リミックス。新世代の作品にベテランが手を貸した最初のヴァージョンとなった。 トーフビーツからは「現在」が見える。インターネット時代の(カオスの)申し子としての彼の音楽には、90年代を楽しく過ごした世代には見えにくい、重大な問題提起がある。ゆえに彼の楽曲には「音楽」という主語がたくさん出てくる。音楽産業、音楽文化、あるいは知識、音楽の質そのもの。 自分が若かった頃に好きだった音楽をやる若者は理解しやすいが、自分が若かった頃にはあり得なかった文化を理解することは難しい。なるほど、ボブ・ディランは最近ロックンロール誕生以前の大衆音楽をほぼ一発で録音して、発表した。これは、インターネット時代の破壊的なまでに相対化された大衆音楽文化への気のファイティン

    special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king
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    角張渉(カクバリズム) × 増田 "takeyan" 岳哉 (SUMMIT) 7月8日、Erectionが企画の代官山UNITの10周年スペシャルイベントとして執り行われるceroとSIMI LAB、PUNPEEによる対バンライブ。ロックとヒップホップという異種格闘ながら、この3組の音楽性を隔てる溝は浅い。その構図はお互いが所属する音楽レーベル、カクバリズムとSUMMITも同様だ。今回は公演を画策した両レーベルの長である角張渉と増田岳哉のふたりに同席してもらい、お互いの音楽観、レーベルを開始した経緯、そして今後インディペンデントな音楽業界に飛び込もうとする若者への手引きを訊く。12000字の濃密なインディ音楽レーベルCEO対談、とくとご覧あれ! 取材・構成/高橋圭太 写真/寺沢 美遊 Q. 日はよろしくお願いします。世代は近いんですよね、おふたりとも。 増田「ぼくはいま37歳で、今年3

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    txmx5
    txmx5 2014/07/07
    "角張渉(カクバリズム) × 増田 "takeyan" 岳哉 (SUMMIT)"
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