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小沢一郎に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル

    夏の参院選で野党候補を束ねる「統一名簿」構想をめぐり、野党間で論争が起きている。自由党の小沢一郎代表らが比例区の共闘策として実現を呼びかけるが、野党第1党・立憲民主党の枝野幸男代表は「迷惑だ」と完全拒否する。なぜ、そこまで強く否定するのか。そもそも統一名簿に効果はあるのか。 その発言は1月30日の記者会見で飛び出した。 「立憲が統一名簿に加わることはあり得ません。やりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ」。枝野氏はまくし立てた。 立憲最大の支援団体である連合の神津里季生(りきお)会長は前夜、東京都内で小沢氏と会談し、統一名簿について「野党が力を合わせて戦う象徴」と意欲を示していた。枝野氏はこれに「拒否」の決意を明確にした格好だ。枝野氏の激しい口調には、立憲内でも「『迷惑だ、とは何様だ』と反発を相当受けている」と戸惑いの声が漏れる。 統一名簿は、政

    小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル
  • 議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル

    国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。 5日夜、東京都内のホテルに入る老舗日料理店。自由党代表の小沢氏は立憲民主党の近藤昭一選挙対策委員長と向き合っていた。小沢氏は日酒を、近藤氏は焼酎を片手に、1993年の「非自民」8党派による細川連立政権にまつわる思い出を話しはじめた。 小沢氏は当時、新生党の代表幹事として、政権立ち上げの中心になった。近藤氏は、政権の一角を担った新党さきがけから国政を志していた。異なる立場で政界の激動を見た2人はしばし、昔話に興じた。 会は、近藤氏が小沢氏側に申し込んだ。題は、来年夏の参院選に向けて立憲が歩むべき道。「野

    議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル
  • 小沢一郎氏、“無礼発言”の古市氏を「応援しています」とコメント発表 「謝罪求め抗議」から一転

    6月19日に開かれたネット党首討論で、司会の古市憲寿氏が、生活の党と山太郎となかまたちの小沢一郎代表に対してプライベートな質問をし、小沢代表を怒らせた問題で、小沢代表は27日、「古市氏を応援している」という内容のコメントを党のWebサイトで発表した。25日には「正式な謝罪とその公表を求めた」とのコメントを発表していたが、態度を一変させた。 ネット党首討論では、古市氏が小沢代表に対して「再婚相手は見つかったのか」などと、政策とは無関係なプライベートな質問を行い、小沢代表が激怒。その後古市氏は、運営側から渡された謝罪文を「これ読んだ方がいいんですか?」と棒読みし、小沢代表をさらに怒らせるという一幕があった。 同党はWebサイトで25日、「党と小沢代表は24日、弁護士事務所を通じてドワンゴと古市氏に対して正式な謝罪とその公表を求める通知を出した。小沢代表の名誉を棄損し、党首討論を混乱に陥れたこ

    小沢一郎氏、“無礼発言”の古市氏を「応援しています」とコメント発表 「謝罪求め抗議」から一転
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