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教育とLGBTに関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信

    お茶の水女子大は2日、戸籍上は男性でも自身の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れる方針を明らかにした。文部科学省は「国内の女子大では初めてのケースではないか」としている。同大は9日に記者会見を開き、詳細を説明する。 トランスジェンダーは身体上の性と自分自身が認識する性が異なる人を指し、日女子大や津田塾大など複数の女子大でもこうした学生の受け入れの検討を始めている。 お茶の水女子大は「性自認に基づき、女子大で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生を受け入れる」方針だが、入試の際の確認方法はまだ明らかにしていない。

    女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信
  • 虹色のプリキュア「キュアパルフェ」は「多様性」の象徴なのか? - プリキュアの数字ブログ

    (今回は数字関係なく、すべて妄想で綴られています。ご了承ください。) 2017年7月16日「キラキラ☆プリキュアアラモード」に新しいプリキュア「キュアパルフェ」が追加されました。 キュアパルフェ:キラ星 シエル | キャラクター | キラキラ☆プリキュアアラモード-東映アニメーション 「色」の概念をも超越した「虹色」のプリキュアです。 キュアパルフェが虹色であることは、下記記事で明言されています。 www.animatetimes.com 「わたしは、わたしを否定しない」 東映アニメーション キラキラ☆プリキュアアラモード23話より 自分という存在を否定しない事により生まれた虹色のプリキュア「キュアパルフェ」。 これでプリキュアは2年連続で「虹」をモチーフに入れてきました。 昨年2016年「魔法つかいプリキュア!」においては 「オーバー・ザ・レインボー」 「三角の虹、ピンクのプール」etc

    虹色のプリキュア「キュアパルフェ」は「多様性」の象徴なのか? - プリキュアの数字ブログ
  • News Up 「アライ先生」を増やそう | NHKニュース

    4月、新入学・新学期のシーズンです。新しいクラスの先生はどんな人だろう。自分のことをわかってくれる先生だろうか…。子どもたちにも期待と不安が入り交じっていると思います。 こうした中、中学校に「アライ先生」を増やそうという取り組みが始まりました。「アライ先生」って?どこかの学校の新井先生や荒井先生ではありません。同性愛や性同一性障害などLGBT=セクシュアルマイノリティーのことを理解し、応援する先生のことです。どういう取り組みなのでしょうか。 こんな調査結果があります。 セクシュアルマイノリティーの子どものいじめに詳しい宝塚大学の日高庸晴教授が生命保険会社の委託で、去年、LGBTの人たちおよそ1万5000人に行ったアンケート調査。小学校から高校までの学校生活でいじめられた経験があると答えた人は58%いました。 具体的な時期を聞くと、「ホモ・おかま」など言葉によるいじめを受けたと答えたのは、複

    News Up 「アライ先生」を増やそう | NHKニュース
  • 本学法科大学院における事件の報を受けて | ジェンダー社会科学研究センター

    第61回公開レクチャーのお知らせ 日時:2024年6月28日(金)10:45‐12:30 会場:オンライン開催(zoom) 講師:サビーネ・フリューシュトゥックさん 題目:ブックトーク:「戦争ごっこ」の近現代史——児童文化と軍事思想 司会:田中亜以子さん (一橋大学大学院社会学研究科・講師) 要事前申し込み(6月21日締め切り)、入場無料 ふるってご参加ください。詳細はこちら 第60回公開レクチャーのお知らせ 日時:2024年5月29日(水)18:30‐20:30 会場:一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー5階 3509室 講師:山根純佳さん 題目:新自由主義社会におけるケア 女性間の経験の共通性・格差・連続性 司会:佐藤文香さん(一橋大学大学院社会学研究科・教授) 予約不要、入場無料 ふるってご参加ください。詳細はこちら 第59回公開レクチャーのお知らせ 日時:2023年12月2

  • 男女別トイレを段階的廃止、米サンフランシスコの小学校

    ドイツ・ホイエルスウェルダにある難民申請者用住宅のトイレ(2014年1月30日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DPA/ARNOURGI 【9月12日 AFP】米国でトランスジェンダー(性別越境者)の人々のニーズを受け止めようという傾向が全国的に強まっている中、カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の小学校が男女別のトイレの段階的廃止という全米でもあまり例のない取り組みを始めた。 サンフランシスコにあるミラロマ小学校(Miraloma Elementary School)のサム・バス(Sam Bass)校長は声明で、男女別トイレの廃止は、男女どちらの性にも合致しない児童が8人いることを認識しての措置だと述べ、「児童全員に安心感を持ってもらいたいだけではなく、全員が一様に平等であることを理解してもらいたいとの狙いもある。児童たちに貴

    男女別トイレを段階的廃止、米サンフランシスコの小学校
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