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音楽メディアに関するtxmx5のブックマーク (8)

  • Twitter共同創業者が手がける新興メディアサービス「Medium」が音楽メディアを来月開始へ | All Digital Music

    Twitterの共同創業者エヴァン・ウィリアズとビズ・ストーンが立ち上げた新しいブログ・プラットフォーム「Medium」(ミディアム)が、音楽メディアをを立ち上げる準備を始めています。Re/Codeが最新情報をレポートしています。 Mediumによる音楽に特化したデジタル・マガジンは、9月にローンチ予定で、編集長にはヒップホップ・コミュニティでは有名な音楽カルチャー誌The Sourceの共同創業者ジョナサン・シェクター (Jonathan Shecter)を迎え入れています。シェクターによれば、新しい音楽メディアには、ローリングストーンなどで書いてきた著名な音楽評論家のロバート・クリストガウ (Robert Christgau)が参画するなど、幅広くライターと協力体制を構築していく予定です。 Mediumに参画する以前シェクターは10年以上をラスベガスで過ごし、人気スポットであるウィン・

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  • 音楽メディアをキュレーションしたマガジンアプリ「Pause」

    Hype Machine似た、音楽キュレーションサービスShuffler.fmを運営していたShuffler Mediaが2015年にリリースした「Pause」。どうやら、2016年3月を最後に更新が止まってしまったが、スタイリッシュでおもしろいアプリだった。The Fader、Pitchfork、FACT、Dummy、Resident Advisor、22tracks、XLR8Rなど音楽サイトの記事をキュレーションし、月ごと/ジャンルごと/メディアごとにパッケージしてくれる。パッケージは結構ボリュームがあって、記事は読み物が多い。SONOSがタイアップしているのも素敵だった。 2014/05/13時点のもの UIは「Pitchfork Weekly」とほとんど同じ…そのアプリももうないが…左下の再生ボタンを押すと言及されている楽曲が再生される。文はある程度アプリ内で読めるようになってい

    音楽メディアをキュレーションしたマガジンアプリ「Pause」
  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

    過去と未来 | 田中宗一郎
  • 音楽誌にまつわるオトナの事情

    LOSTAGE @LOSTAGE 音源出す→仮にそれがすごく良い作品だとする→なんかのメディアが鋭い臭覚で嗅ぎつける→情報が拡がる→作品が皆のとこに届きやすくなる これに俺は金払いたくないな〜やっぱ

    音楽誌にまつわるオトナの事情
  • 菊地成孔vsミュージックマガジンの副読本にどうぞ

    kentarotakahashi @kentarotakahash 菊地さんVSミュージックマガジンの件、昨日はブログがあまりに長いので、途中で放り出してしまった。気を取り直して、最後まで読んでみた。マガジンの特集もざっと目を通してみた。あー、なるほど。ようやく、どういうことか分かった。 2012-03-24 08:32:48 kentarotakahashi @kentarotakahash ブログだけでは何で怒っているのか分からない、というのは多くの人が書いている通り。一例 → "@hazuma というか、菊地さんがMMで自分が特集されているにもかかわらず、凄い勢いでディスられていることに逆ギレ、的な展開なのだが、菊地さんのブログはあまりにわかりにくいのだった" 2012-03-24 08:34:47

    菊地成孔vsミュージックマガジンの副読本にどうぞ
  • 後日談:音楽情報メディアって読んでますか? 2014年版 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。先日公開した「対談:音楽情報メディアって読んでますか? 2014年版」という記事には、序文にもある通り、音楽談義のタネにしてほしいという意図が第一にありましたが、まさに大きな反響をいただきました。当にありがとうございます。そしてその反響は読者の方々だけでなく、編集部内からもありました。単刀直入に言いますと、編集部の他スタッフからも「お前ら何言ってるの?」とディスられてしまいました! ここではその様子を後日談としてお届けします。(照沼健太) 編集部内からの「僕はそうは思わない」 北口:あの話は、照沼さんと野地さんのリアルはこんな感じ、皆さんはどうですか?という話だったと思いますが、例が

    後日談:音楽情報メディアって読んでますか? 2014年版 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト
  • 対談:音楽情報メディアって読んでますか? 2014年版 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。SNSによってみんながWEB上でつながった今、そのSNSで話す話題を提供する「メディア」や、それをつくる「編集者」という職業が注目を集めています。紙媒体の衰退とともに数々の音楽雑誌が廃刊、ニュースサイト「ナタリー」が影響力を強め、ロッキング・オンはイベント会社化し、「新しい音楽を知るきっかけはYouTube」と声高に叫ばれる2014年、リスナーたちはどのように音楽情報を仕入れ、音楽メディアに接しているのでしょうか? この対談では、ほんっとうに極端な例かもしれませんが、AMP編集部の照沼と野地の「2014年の俺リアル」をお伝えします。音楽談義のタネにしてもらえれば幸いです。(照沼健太)

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  • 続・音楽メディアを巡るあれこれ〜食べログ研究と「影響力はどこから生まれるか?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■炎上する「App Store」と信頼される「べログ」 今回の記事は、 「音楽メディア」を巡るあれこれと、新しい音楽との出会い方 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-544.html の続きです。 それぞれの音楽メディアにおいての「影響力」や「信頼」は、決して特別な一部の人、“公人”にだけ備わっているものではない、と僕は思う。誰もがメディアになり、誰もが批評行為を行うことができる。伽藍からバザールへ。そういう風に情報環境が変わりつつある。たとえば「べログ」や「NAVERまとめ」のアーキテクチャを考えれば、そのことは明らかだと思う。 前回の記事で、そういう風に僕は書いた。紙 VS ウェブとかやりあっててもしょ

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