南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
ある日の朝、目覚めた後ベランダをのぞいてみると、そこに置いてあったプランターがハヤブサの子育て会場となっていたという。あまりに突然の出来事でびっくりしたというこの男性は撮影した写真をredditに投稿した。 「ちょうどいいサイズ感!」とでも思ったのだろうか?プランターの中に卵を産んだハヤブサはそのままここで孵化させることに成功したようだ。 正確にはこの鳥はハヤブサ科ハヤブサ属に分類されるチョウゲンボウである。成獣は全長28cmと小ぶり。 プランターの中のヒナが孵るのを見守るおとうさん(頭が青いのはオスだというコメントより) この画像を大きなサイズで見る ピイピイなくヒナたちに餌を与えなくては! この画像を大きなサイズで見る このあたりで収穫できるといえばやはりネズミだろう。 ネズミをくわえて持ってきた。 この画像を大きなサイズで見る ミミズも捕ってきた。さあお食べ! この画像を大きなサイズ
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