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90年代に関するtxmx5のブックマーク (7)

  • 90年代ニューウェーブのインディーシーン

    「90年代ニューウェーブのインディーシーン」 Ver.1.6 90年代はクラブ系のテクノばかりが注目されているけれど、ライブハウスでニューウェーブ、テクノな活動を続けるバンドもインディーズにはけっこう多い。 オリジナルのニューウェーブから20年近くたった今、改めて注目を集めているニューウェーブ系のバンドにはいったいどんなバンドがいるのだろうか?どんなシーンが存在するのだろうか? 90年代ニューウェーブのインディーズを語る上で避けられないシーンとしては新宿JAM、電染病ラボ、トロイの木馬などがある。 1998年9月25日に発売されたコンピレーションアルバム「東京ニューウェーブオブニューウェーブ'98」から、ここ最近のニューウェーブ・オブ・ニューウェーブやネオ・ネオ・ニューウェーブといった動きが始まったと言っても言い過ぎじゃないだろう。(アルバムタイトルは「東京ニューウェーブ'79」へのオマー

  • next33 blog | 90年代テクノと電気GROOVE,SHOP33 それにまつわる愛憎 高野政所

    2012年9月26日 17:51 今回、next33.com presents "shop33"に参加させて頂くにあたって、コラムをって事なので、自分との関わりについて語ろうかと思う。 自分の高校時代はマジで暗黒時代という他なかった。日々、学校生活を楽しんでる奴らと同じ空間に居ながらも、なんで自分がその楽しめてるグループに居れないのか、入っていないのか、という自問自答を繰り返す日々が続いた。 イケてるグループには当然入れない。かといって、筋金入りのゲーオタやアニオタの連中はそれはそれで同好の者同士、楽しそうにやっているが、自分はどうしてもそこにも馴染めなかったし、かといってヤンキーの仲間に入れるわけでもない。 もちろんインターネットなんて物は無いし、オンラインの世界なんていうのもまだ知らなかったから、特に所属するトライブも無く、ただただ日々ダークエナジー(SUBURBAN KNIGHTみた

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  • DJ JET BARONこと高野政所、『ENAK DEALER』発売に寄せて

    2014年12月3日にメジャー・1st・アルバム『ENAK DEALER』をリリースする FUNKOTの伝道師DJ JET BARONこと高野政所による寄稿文を掲載します。 ****** 齢37歳になってメジャーデビューするとは思いもよらなかった。 自分が音楽をはじめたきっかけや、そこで最も大きな影響を受けた電気GROOVEやテクノミュージックについては、http://next33.com/blog/33/2012/09/26/171.php で以前語らせて頂いたことがあるので、その辺のお話はそこで読んで頂きたい。 ナードコアテクノ以降の話を振り返りながら、ここまでの道筋を追って行きたいと思う。 ナードコアテクノは確かにアンダーグラウンドで一時代を作ったといえるかもしれない。当時、サブカル雑誌の急先鋒だった『クイックジャパン』誌に特集が組まれ、その後、アクション映画についてのライターなどで

    DJ JET BARONこと高野政所、『ENAK DEALER』発売に寄せて
  • 【コミケカタログで90年代のカップリングを調べてみた】第一回:80年代を見てみよう! - あまあまくろにくる

    コミケカタログ研究家のタルトです。 今回はコミケカタログを調べていく中で、サークルカットに書いてある『カップリング表記』が 気になったので調べてみました。 例えば「リヴァイ×エレン」みたいな掛け算を使ったカップリング表記は、 もうだいぶ一般的(同人界隈では)になっていると思います。 ですが、「この記号っていつから使われてたの?」みたいな情報は、調べても意外と出てきません。 周りの人に聞いてみても、「物心ついた時にはあった」「息をするように自然に使ってた」 という感じです。 なので、だいぶ昔からあるんだなーとは予想できますが、 ネットが普及する前の1980〜90年代に関してはネット上にほとんど情報がありません。 幸いコミケカタログは1982年から発行されていて、しかも幅広いジャンルの作品を カバーしていてイベント規模も国内最大です。 今回はそのコミケカタログのサークルカットからカップリング表

    【コミケカタログで90年代のカップリングを調べてみた】第一回:80年代を見てみよう! - あまあまくろにくる
  • 日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第2回の後編。前編【ヒップホップとヤンキーはどう交差してきたか? 映画『TOKYO TRIBE』と不良文化史】では、今夏に公開された映画『TOKYO TRIBE』を軸に、90年代のヒップホップ文化やチーマー文化について掘り下げた。中編【『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化音楽の関わりを再考】では、引き続き『TOKYO TRIBE』に見られる不良文化について考察を深めるとともに、同時期に公開された『ホットロード』についても議論を展開。後編では、2002年に公開された日映画『凶気の桜』の背景を辿るとともに、そこから浮かび上がる近年の日のナショナリズムとヒップホップシーンの接点について考察し、さらには日のラッパーがどのような思想的変遷を経てきたのか、時代背景とともに推

    日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?
  • 長文日記

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