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ブックマーク / asianplasticparty.com (5)

  • 想い出波止場 at Shangri-La (Osaka) – 石黒亮ウェブログ

    この日はShangri-Laに想い出波止場を観に行きました。 「想い出波止場ワンマンコンサート」と題されたこの日のライブ。前日の名古屋は「想い出波止場ワンマンライブ」、ラストの東京は「想い出波止場ワンマンGIG」と、少しづつタイトルを変えていますが、どうやらどの日もバンドの編成が若干違うようです。 1時間以上遅れての開場にめげそうになりながら、物販で旧譜と会場限定のCD-R(「大阪・ラ」のアウトテイク集だそうです)を購入。山画伯直筆のイラスト(今回のツアーのチラシの裏に描かれていました)も入手しました。 会場内で、さらに1時間以上待ち、ようやくの開演。ステージに大きく映された「想い出波止場」の文字、そして、その下に小さく「from osaka」。 ドラマーには、なんと砂十島NANI。叩き方だけでもそれと分かる強靭かつ破壊力抜群のドラミングが、強力なバンドの推進力となっていました。 想い出

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  • goat ” RHYTHM & SOUND ” release party at CONPASS (Osaka) – 石黒亮ウェブログ

    この日はCONPASSで行われたgoatの2ndアルバム「RHYTHM & SOUND」レコ発パーティに行ってきました。 前作のレコ発から約1年半。この間、goatは精力的に活動を続け、それにより話題が話題を呼ぶ形でその名が広まり、バンドの司令塔である日野浩志郎をはじめ、昨年は正に飛躍の年を迎えていたと思います。その勢いは、2ndのリリースによって更に拍車をかけているようですが、それから1ヶ月、彼らのホ―ムグラウンドであるCONPASSでのこの日のリリースパーティは、前回に勝るとも劣らない濃密な一夜となりました。 開演間近に会場入りすると、行松陽介が静謐なピアノにうっすらとホワイトノイズが染み渡るようなチルアウトなDJを、ガッチリとした体躯を揺らし、小刻みにミキサーのツマミをいじりながらプレイしていました。 DJの流れを引き継ぐように登場した、トップバッターのゑでぃまぁこんを観るのは久し振

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  • 石黒亮ウェブログ – ライブに行ってから読むブログ。

    MCU映画を純粋に映画として楽しむために”ネタバレ”や余計な伏線を受け入れる準備運動に最適なのは「グラフィックノベル」を読むこと

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  • Asian Meeting Festival 2015 at ゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川 (Kyoto) – 石黒亮ウェブログ

    この日はゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川で行われたAsian Meeting Festival 2015に行って来ました。 会場は、京阪出町柳駅と神宮丸太町駅のほぼ中間、鴨川沿いにある施設で、ドイツとの文化交流を目的としたアートスペースのようです。木を基調とした建物は洗練されたムードが漂っています。 演奏の舞台は、100〜200人ぐらいが入りそうなスペースの周囲に各出演者の機材が内向きに設置され、それらに囲まれるようにお客さんが座るという感じ。その機材の円の外にもスペースや椅子があり、満員の会場内は所狭しと人がひしめき合っていました。お客さんは、どこに座って、どこを向いてもいいという、”聴こえるべき音”という正解が無い、面白くも悩ましい設定。結局無難に、機材の円のほぼ中央に陣取ることにしました。そこから見渡すと、正面がイマン・ジムボット、時計回りに米子匡司、ルオン・フエ・チン、レスリ

    Asian Meeting Festival 2015 at ゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川 (Kyoto) – 石黒亮ウェブログ
  • 三田村管打団? – 石黒亮ウェブログ

    MCU映画を純粋に映画として楽しむために”ネタバレ”や余計な伏線を受け入れる準備運動に最適なのは「グラフィックノベル」を読むこと

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