タグ

ブックマーク / ukeseka.hatenablog.com (2)

  • プラスチック科学館

    イメージアクセとは www.instagram.com 現代やおい史において同人漫画同人小説、コスプレに並ぶように台頭したのがこの「イメージアクセサリー」という創作表現である。 ハンクラ(ハンドメイドクラスタの略)、グッサー(グッズサークル)と呼ばれる彼らは、キャラクターの「瞳の色」や「衣服のモチーフ」を抽象化したアクセサリー創りという形での創作活動に勤しんでいる。いつ頃から現れたのか、幼少期からのサン宝石による英才教育は関係があるのかとかそういう話は置いておいて、今回は彼らの表現手法に着目したい。 イメージアクセと近代美術 ポスト印象派画家の話をするとしよう。ゴッホやゴーギャンと肩を並べる偉大な画家、ポール・セザンヌ(1839~1906)。彼は目の前の静物や風景を見たまま描くのではなく、要素を分解し、キャンバス上で再構築する表現を創り出した。目の前の木を曲げ空間を歪め絵の中に押し込めて

    プラスチック科学館
  • 女児時代、プリパラで育って本当によかった - プラスチック科学館

    私がプリパラに出会ったのは高校に上がるか上がらないかのギリギリの年齢だった。テスト勉強の合間に、大好きだったプリキュアCGダンスEDをyoutubeで探していた時だった。再生終了時、関連動画自動再生でファルルの「o-week-old」が流れた。私は名前も知らない画面の中の偶像《アイドル》に一瞬で「落ちた」のだ。 www.youtube.com 必死になってwikiを見に行った。「女の子のキラキラ」から生まれた緑髪のねじ巻き電子人形《ボーカルドール》。この時点で幼少期はリカちゃん、そして小学校でボカロに触れてオタクになった我々ゼロ年代が逃れられるわけがなかった。それは恋とか推しとか二文字で済む感情ではなく、それら全てを包括した「彼女と同一の電子存在に近づきたい」という憧憬だった。テスト期間ひたすら0-week-oldを作業用BGMに聞き続け、考査終了と同時に私はプリパラの視聴を始めた。 プ

    女児時代、プリパラで育って本当によかった - プラスチック科学館
  • 1