今回は、以下のアニメーションのように、Google スプレッドシートに情報を入力すると、ChatGPTの回答を自動的に取得してくれる関数の作り方をご紹介します。 サンプルのスプレッドシートも公開しますので、以下のリンクからよかったら見てみてください。 ChatGPT関数サンプル Google スプレッドシートに情報を入力すると、ChatGPTの回答を自動的に取得してくれる関数の活用事例です。
![GoogleスプレッドシートにChatGPTの回答を表示させる関数の作り方 - あなたのスイッチを押すブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07b0b5d1249a5d955f35f3553b8e0b819c4c7c5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbamka.info%2Fwp-content%2Fuploads%2Fgooglespreadsheet-chatgpt-kansu.jpg)
最近では、読書はもっぱらKindleを使っています。iPadを手に入れてから、Kindleでの読書が非常に心地いいのです。 さて、冊子の本の良さもありますが、電子書籍ならではの良さもあります。 それが「保存・検索のしやすさ」です。 そこで今回は、そんな電子書籍の良さを活かすための読書フローをご紹介します。簡単にできるものなので、ぜひ参考にしてみてください。 全体の流れ 私の読書フローをカンタンにご説明すると、以下のような感じになります。 1.Kindle本を読んでいて、気になった所にラインを引く 2.読み終わったら、ラインを引いた箇所に戻る 3.スクリーンキャプチャを撮りまくる 4.Evernoteにスクリーンキャプチャを送る 5.読書ノートブックに入れる&タグ付けする こんな感じになります。それではステップに合わせて一つずつご紹介します。 1.Kindle本にラインを引く まず、普通にK
なんだかMacが重いなぁ……。何かが異常なほどメモリを消費している……。そんな時、大抵の場合はFinderのメモリ消費量が上がっているのが原因です。 メモリ解放アプリを常駐させているので、メモリがある一定量を下回ると自動的にメモリ開放してくれるのですが、目覚ましいほどの効果はありません。 そこで私が良くやるのが、Finderの再起動。 Finderは常に起動しているアプリケーションですのであまり意識していないかもしれませんが、定期的に再起動することで消費したメモリを解放することができます。 Finderの再起動をする方法 Finderの再起動の方法ですが、アプリを使用する方法と強制終了する方法の2つがあります。特にメリット・デメリットはありませんので、どちらか好きな方を覚えておきましょう。 アプリ「Memory Scope」を使う方法 私が普段から行っているFinderの再起動は、この「M
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