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ブックマーク / mobile.srad.jp (2)

  • 毎月500MBまで無料で利用できる格安SIM、雑誌付録として登場 | スラド モバイル

    12月25日より販売される雑誌「デジモノステーション2016年2月号」には「毎月500MB未満までは無料で利用できる」というSIMカードが付録として付いてくるそうだ。 このSIMカードはSo-netとのコラボレーションで実現したもので、サイズはnanoSIM。毎月500MB未満までは無料、500MB以降2GBまでは100MBあたり100円、2GB~5GBまでは定額1600円で利用できるという。なお、開通期限は2016年2月24日までで、3か月間連続でデータ通信の利用がない場合は自動で解約されるとのこと。また、開通時にはクレジットカード情報の登録が必要となる。 回線はNTTドコモの4G LTEを使用し、速度は下り最大225Mbpsとなる。なお雑誌自体の価格は税込620円。

  • 中古携帯電話市場が拡大 | スラド モバイル

    朝日新聞の記事によると、携帯電話やスマートフォン等の携帯端末の中古市場が拡大しているそうだ。現在は新品市場の5%ほどだが、レンタルビデオチェーンやや中古販売チェーンも参入し、今後更に拡大すると予想されている。 日常的に使う物だけに中古となると状態が気になるが、中古携帯端末を買われた事がある方はいるだろうか。買った理由や、失敗談やエピソード、それらに基づく購入時の注意点があればお聞かせいただきたい。 MCAが7月に発表した調査リポートによれば、2014年度の中古携帯端末市場規模(消費者が購入した中古端末の台数)は前年度比26.8%増の227万台。2015年度には250万台を超え、2020年度には360万台に到達すると予測されている。現在の中古市場は需要に供給が追い付かない状態となっており、安定的な中古端末の調達が市場拡大の鍵になるとのことだ(プレスリリース)。

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