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ブックマーク / news.1242.com (7)

  • 伊集院光が28年ぶりにニッポン放送のワイド番組を担当!『伊集院光のタネ』 「蒔いたタネがやがて森になったらいいなと思います」

    ニッポン放送 新番組『伊集院光のタネ』10月3日(火)スタート 毎週火曜~金曜 17時30分~18時00分 芸能活動開始以来、数々のラジオ番組で語り続けてきている伊集院光。そんな伊集院光がニッポン放送で1991年~95年に放送された夜のワイド番組『伊集院光のOh!デカナイト』以来、実に28年ぶりにニッポン放送のワイド番組を担当することが決定した。番組タイトルは『伊集院光のタネ』。プロ野球中継のないナイターオフの時期に半年限定で放送される、夕方の時間帯の30分のワイド番組となる。 伊集院光とニッポン放送の縁は深く、1987年、ニッポン放送のお笑いオーディション番組『激突!あごはずしショー』に出演し、オーディションで優勝したことが、お笑いタレントとして活動するきっかけとなった。それに伴い、落語家として活動を開始していたこともあり、師匠にバレないように伊集院光という芸名を急遽作ったとのちに語って

    伊集院光が28年ぶりにニッポン放送のワイド番組を担当!『伊集院光のタネ』 「蒔いたタネがやがて森になったらいいなと思います」
  • 「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりに一日限りの復活!「実は、今から緊張しています」

    ニッポン放送では、深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別企画を放送。55時間、全29番組のうち、これまで28番組が発表されていたが、最後の一枠に伊集院光が出演することが決定した。 『伊集院光のオールナイトニッポン』2月19日(日)11時~13時 生放送 伊集院光は1987年に放送されたオーディション番組『激突!あごはずしショー』で優勝し、翌1988年にオールナイトニッポンのパーソナリティに抜擢。1988年10月から水曜2部、1990年4月から9月まで金曜2部を担当した。当時は落語家という業を隠し、オペラ漫談をやる“ギャグオペラ歌手”伊集院光として出演していた。 番組の企画、架空アイドル「芳賀ゆい」は当初はハガキネタコーナーで

    「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりに一日限りの復活!「実は、今から緊張しています」
  • 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』タイムテーブルが決定! レジェンドから現役パーソナリティまで登場!

    TOP エンタメ 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』タイムテーブルが決定! レジェンドから現役パーソナリティまで登場! 「オールナイトニッポン」55周年を記念し55時間一挙放送される『オールナイトニッポン55時間スペシャル』のタイムテーブルが発表された。 『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』2月17日(金)18時~2月19日(日)25時 55時間一挙放送 1967年10月の放送開始以来、ラジオの深夜放送として55年に渡り、才能豊かな数々のパーソナリティを見出し、常に時代の最先端を見つめ、新しい話題や文化を発信してきた、深夜の解放区「オールナイトニッポン」。ニッポン放送では、放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別番組を放送

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  • なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、「このサビ大好き! あなたの名曲リクエスト」にちなみまして、サビが印象的な、円広志さんの曲『夢想花(むそうばな)』の「サビ誕生秘話」をご紹介します。なぜ、サビで「9回とんで、4回まわる」のか? 円さんご人に伺いました。 1978年11月に発売された、円広志さんの代表曲『夢想花』。とくにサビの部分の歌詞「♪とんでとんで……まわってまわって……」というフレーズが印象的で、当時80万枚を売り上げるヒット曲になりました。『夢想花』はポップス調の曲ですが、円さんによると「僕の原点は、ロックなんです」。 円さんは大阪の大学で、4人組ロックバンドを結成。自分で曲を書き、リードボーカルを担当。地元のロック音楽祭でも入賞し、アマチュアバンドながら、プロ並みの人気を誇っていました。 「その

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  • 「スーダラ節」をはじめ、クレージー・キャッツ一連の傑作を作り出した作・編曲家・萩原哲晶。大瀧詠一がリスペクトしたその作品群の数々 【大人のMusic Calendar】

  • 細野晴臣が一夜限り「オールナイトニッポン」を担当!

    8日(水)にオリジナルアルバムとしては約6年半ぶりのニューアルバム『Vu Jà Dé』(ヴジャデ)をリリースした細野晴臣が、14日(火)に一日限り「オールナイトニッポン」のパーソナリティを担当する。 細野がオールナイトニッポンを担当するのは数十年ぶりという。ニューアルバムから曲を届けるのはもちろん、秋の夜長に聴きたい曲をテーマに細野自身が選曲して送る2時間となる。 来ラジオ番組で流れる曲は、放送局のライブラリーにあるCDやレコードをプレイヤーに乗せてOAしていくが、この番組では、膨大の曲が入っている細野の私物パソコンをスタジオに持ち込み、そこから直接、楽曲を流していく。普段のラジオ番組の選曲と異なり、その時の雰囲気によって細野自身が柔軟に選曲できるほか、話題に関連する楽曲もその場ですぐ流すこともできるようになっているという。 細野が選ぶ上質な音楽と共に、それにちなんだトークをしていく大人

    細野晴臣が一夜限り「オールナイトニッポン」を担当!
    txmx5
    txmx5 2017/11/11
    “放送日時:2017年11月14日(火) 25:00~27:00”
  • 星野源、ギャラクシー賞贈呈式で「リスナーのあなたへ、心からのありがとう」

    1日(木)、優れたテレビ番組やラジオ番組に贈られる「第54回ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)の贈呈式が東京都内のホテルで行われ、『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティとして、星野源が「DJパーソナリティ賞」を受賞し、喜びを語った。 「DJパーソナリティ賞」の受賞が発表されると、『星野源のオールナイトニッポン』で実際に使われているジングルが流れ、紺色でタイトなスーツに丸眼鏡をかけた星野が登場。授与されたトロフィーを手に、いまの喜びと、リスナーや番組関係者へ感謝を述べた。 『星野源です。DJパーソナリティ賞、当にうれしいです。僕は小学生の頃からラジオを聞いていて、小学生の頃から深夜まで聞いていました。両親と一緒に仕事の手伝いで車に乗ったときは、いつもFMが流れていました。車の中では世界中の音楽を聞いて、家では色んなひとの面白いおしゃべりを聞いていました。選んでいた

    星野源、ギャラクシー賞贈呈式で「リスナーのあなたへ、心からのありがとう」
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