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ブックマーク / www.kiokunokiroku.jp (1)

  • 南佳孝 | BEGINNINGS INTERVIEW 10 | 記憶の記録LIBRARY

    歌い出しだけで、リスナーの心を鷲づかみにする深く、美しい歌声。その圧倒的な力量から、南佳孝さんは自他共に認める歌の天才少年――ナチュラル・ボーン・シンガーだったのではないかと想像していた。しかし、歌への自意識の芽生えについて投げかけた質問に対する、ご人の答えは「僕は子供の頃、当に歌がヘタクソで、音程もとれなかった……」。ビートルズに影響を受けたバンドではドラムを担当し、その後ジャズ・ギタリストに師事をし、最終的にはソングライターに目標を定める。ジャズ喫茶でアルバイトをしながら、ジャズを浴びるように聴き続ける。ロックのフィールドにいた同世代の東京出身ミュージシャン達とは異なる道を進みながら、デビュー時には合流をして名盤をつくり上げるまでのストーリー。「ソングライター」を目指した若者に「シンガー」としての才能が開花し「シンガー・ソングライター」が誕生するまでの彷徨。 洋楽との出会い、ビート

    南佳孝 | BEGINNINGS INTERVIEW 10 | 記憶の記録LIBRARY
    txmx5
    txmx5 2021/07/04
    “僕はジャズ・ギタリストになろうと思っていたんですよ。18、19歳の時、本当にギタリストになろうと思っていた。高柳昌行さんというジャズ・ギタリストに教えていただいていたこともあるんです。”
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