今日は、僕がブラジル音楽の中でも比較的早い時期に聴いたエドゥ・ロボについて書きたいと思います。 エドゥ・ロボの魅力が凝縮されたキラー・チューンというと、 「Ponteio」「Upa Neguinho」「Casa Forte」「Zanziber」などが思い浮かびますが、 彼の音楽はけしてポップなものではなく(僕はそう思います)、しかし耳に残るもので、 すごく変わっているなと思うのが、そのハーモニー感です。 とにかく不協和音を使いまくる。 平気で半音とか一音とか隣同士の音を当ててきます。 それもさりげなく当てるのではなく、 あからさまに不協和音を鳴らすんですね。 ですので、人によっては、彼の音楽がとても不快に感じるかもしれません。 しかし、不協和音というのは、緊張感を生みますし、 また、中毒性があるので、慣れてくると病みつきになります。 まず、上に挙げました内の「Zanziber」と「Casa
バールボッサはワインを中心に手料理のおいしいおつまみや季節のチーズなどを取り揃えたバーです。 場所は渋谷の喧騒を離れた裏道にあり、大人のための静かなお店です。 テーブル席12、カウンター席6のこじんまりしたつくりで、BGMは静かなボサノヴァです。 渋谷でのライブや映画のデートの後などに、お気軽にお立ち寄りください。なお、大変申し訳ありません、お一人の方はお断りしております。 東京都渋谷区宇田川町 41-23 第2大久保ビル 1F ※ビルの右側の入り口に 「ビル関係者以外立入禁止」 というお知らせがありますが、その門を開けて入って来て下さい。 TEL. 03-5458-4185 | 営業時間 / 月~土 19:00~24:00 定休日 / 日、祝 Copyright (C) 2014 bossa inc. All right reserved.
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