サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今日は、僕がブラジル音楽の中でも比較的早い時期に聴いたエドゥ・ロボについて書きたいと思います。 エドゥ・ロボの魅力が凝縮されたキラー・チューンというと、 「Ponteio」「Upa Neguinho」「Casa Forte」「Zanziber」などが思い浮かびますが、 彼の音楽はけしてポップなものではなく(僕はそう思います)、しかし耳に残るもので、 すごく変わっているなと思うのが、そのハーモニー感です。 とにかく不協和音を使いまくる。 平気で半音とか一音とか隣同士の音を当ててきます。 それもさりげなく当てるのではなく、 あからさまに不協和音を鳴らすんですね。 ですので、人によっては、彼の音楽がとても不快に感じるかもしれません。 しかし、不協和音というのは、緊張感を生みますし、 また、中毒性があるので、慣れてくると病みつきになります。 まず、上に挙げました内の「Zanziber」と「Casa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く