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DanceとElectronicに関するtxmx5のブックマーク (6)

  • DJ Koze | ele-king

    風営法改正のためのレッツダンス署名もいよいよ提出され、朝のテレビ番組などでも報道されるようになったが、見ているとどうもマスなメディアの多くでは「なぜ深夜でなければならないのか」というところをあまり上手くは説明できていないような気がする。いや、25時を回ってからクラブから外に出された方がかえって危険だから、とか何とか現実的な反論もあるにはあるのだが、午前3時を回って朝に向かう、ダンスフロアの「あの感じ」を、クラブを知らないひとに説明するのはクラバーにだって難しい。あるいは、それは言葉にせず胸にしまっておくものなのかもしれない。多くの人間がアルコールや何かに酔い、疲労と眠気がさらなる快楽に変換されるあの時間帯は、そこに集ったひとたちが味わえるちょっとした秘めごとのようなものなのだから......。 マティアス・アグアーヨのシングル"ミニマル"のDJコーツェによるリミックスが大ヒットしたのは、ダ

    DJ Koze | ele-king
  • Deep Dance Music Page

  • interview with Madmaid & Tomad | ele-king

    とにかく、17歳の新鋭トラックメイカー・マッドメイドが〈マルチネ・レコーズ〉からリリースした『Who Killed Rave at Yoyogi Park EP』を聴いたときの衝撃は、なかなか筆舌に尽くしがたいものだった。大人顔負けなサウンドプログラミング・センスに"ワルガキ"感溢れる、あまりにも無邪気で痛快なサンプリング・ネタが乗っかるマッドメイドのサウンドからは、初期のプロディジーにも通じる熱気を感じた。そしてなにより、他の10代のベッドルーム・ミュージシャンたちと比べて圧倒的にトラックに現場感があった。 知っての通り、昨今のクラブ・シーンはIDチェックがどんどん強化されている。未成年がダンス・ミュージックを現場で楽しみたいと思っても、ちょっと前のように一筋縄ではいかないのが現状だ。そんななかでも出演者が全員未成年の〈20禁〉というパーティをオーガナイズするシタラバたちのように自分の現

    interview with Madmaid & Tomad | ele-king
  • Daft Punk Break Up

    The legendary dance duo has called it quits 28 years after forming in Paris Daft Punk, the Parisian duo responsible for some of the most popular dance and pop songs ever made, have split. They broke the news with an 8-minute video titled “Epilogue,” excerpted from their 2006 film Electroma. Asked if Daft Punk were no more, their longtime publicist Kathryn Frazier confirmed the news to Pitchfork bu

    Daft Punk Break Up
  • Ground - Sunizm | ele-king

    大阪で生まれた人の名字はみなオオサカなのヨ」とは大坂なおみのジョークだけれど、大阪のDJグラウンドの名もオオサカなんだろうか(なんて)。Gr◯un土 a.k.a. Ground名義のファースト・アルバム『Sunizm』の1曲めは“Osaka Native”というタイトルが付けられ、なぜか“ソーラン節”がサンプリングされているので、ちょっと混乱もするけれど、べっとりと地を這うようなトライバル・ドラムを軸にズイズイと進んでいく曲調はちょっと癖になる。大阪というよりジャングルをふざけて匍匐前進しているような気分に近い(それとも大阪というのはそういう街なんだろうか?)。続いてシングル・カットされた“Logos”もやはりパーカッションがメインの曲ながら全体に跳ねるというよりは地に足が吸い付くようなノリで、随所に散りばめられている日のエスニシティよりも、そうしたリズム感の重心の低さだったり、もし

    Ground - Sunizm | ele-king
  • FKA twigs日本公演ライヴレポート - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    ライブレポートなんて書くのは生まれて始めてなので、面白く成るかどうか解らないのですが、何となく「自分が書くべきだ」と思ったのでやってみます。最初に書きますが、会場には野田努、三田格両氏がいて、久しぶりに3人で話したのですが、お二人はインタビューを複数回されたようなので、併せてお読み頂けると3Dだと思われます。またこれは、テキストコンテンツとして試運転なので、有料/無料共に同じ文字数と写真数で同時に掲載させて頂きます。有料世界の方は、試供品であると解釈して下さると幸いです。 また、以下、FKA twigsについての説明は一切しません。今年が実質的デビューのブライテストホープなので、検索すると読み切れないほどの紹介文と、見きれないほどの動画が出て来ます。お若い人にとって、そのPVは人生が変わる様な経験にさえ成り売る可能性を秘めています。 <2015/1/22FKA twigs日初公演@恵比寿

    FKA twigs日本公演ライヴレポート - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME
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