タグ

Designと文学に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 100 Covers of Gabriel García Márquez’s One Hundred Years of Solitude

  • 村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。

    February 28, 2017 | Culture, Design | casabrutus.com | photo_Ayumi Yamamoto text_Yuka Uchida 2月24日に発売された、村上春樹の長編小説『騎士団長殺し』。手がけたのは元新潮社装幀室長の髙橋千裕だ。髙橋を中心に、新潮社で30年来、村上春樹を担当する編集者・寺島哲也も交えて、今作の装幀の狙いを聞いた。 「殺」の文字だけがズレた手書き風のタイトルロゴ。表紙から裏表紙へ、大胆にを貫く二種類の剣。村上春樹の新刊『騎士団長殺し』の装幀は、発売初日までそのデザインが明らかにされなかったこともあり、ファンの注目を集めていた。装幀を手がけたのは元新潮社装幀室長で『ねじまき鳥クロニクル』や『1Q84』など村上の長編作品も担当してきた髙橋千裕。「装幀は、装幀家がひとりでつくるものではない」と話す髙橋。担当編集のひとりで

    村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.367 : 日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律

    2014年10月10日発売 特集:日オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律 人間の似姿としての書物は、精神と肉体とを持つ。書物の肉体しか見ないこれまでのブックデザイン表現論とその作家主義により隠蔽されてきた、ピューリズム・ストイシズム・ジャンセニズム・マゾヒズムを基底とする「表出」としての「社内装丁・編集装丁」を主要な対象とし、敗戦国日の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る。 あたらしい「戦前」を迎えたかに見える現在、『アイデア354 日オルタナ出版史 1923~1945』(2012)の戦後篇として、大日帝国敗戦後に再起動し、フィールドとプレイヤーを転移しながら脈々とリレーされてきた「文学」の志操と命運を書物の面影に窺いたい。 1 岩波文庫 2 新潮文庫・個人文学全集 3 伊達得夫:書肆ユリイカ 4 小田久郎:思潮社 5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山

    [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.367 : 日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律
  • 1