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DiscoとBoogieに関するtxmx5のブックマーク (3)

  • Tuxedoインタビュー/タキシードが結成の経緯、ファースト・アルバムを語る | Crown Cord

    Bow Tie Boogie 蝶タイのブギー・ファンク メイヤー・ホーソーン&ジェイク・ワンが牽引する、ブギー・ファンク新世紀 近年、80年代ブギー・ファンクはレコード・コレクターの間で垂涎の的になっているが、モダンなブギー・ファンクを生み出すアーティストも増えてきた。デイム・ファンクはその筆頭に挙げられるが、同じくStones Throwに所属するタキシードは、モダン・ブギーのスーパーグループと言えるだろう。Stones Throwからデビューしながらも、のちにUniversalに移籍したソウル・シンガー、メイヤー・ホーソーンと、50セントやドレイクなどトップ・ラッパーにトラックを提供してきたジェイク・ワンは、ブギー・ファンクの愛情で意気投合し、タキシードを結成した。 彼らがブギーを愛していることは意外かもしれないが、ふたりはいち早くこのジャンルに着目し、忙しいスケジュールの合間を縫って

    Tuxedoインタビュー/タキシードが結成の経緯、ファースト・アルバムを語る | Crown Cord
  • 高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ

    音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ

    高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ
  • 第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/06 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi氏(COLDFEET)と沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』は、DJ/プロデューサーとして活躍するWatusi氏(上の写真左)が1年以上もの時間をかけて書き上げたいわゆる“ダンクラ”のディスク・ガイドです。このと同時にWatusi氏の

    第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」
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