タグ

EBMに関するtxmx5のブックマーク (3)

  • Liaisons Dagereuses / Liaisons Dagereuses (1982)

    1. Mystere dans le brouillard 2. Los ninos del parque 3. Etre assis ou danser 4. Aperitif de la mort 5. Kess kill fe show 6. Peut etre ... pas 7. Avant-apres mars 8. El macho y la nena 9. Dupont 10. Liaisons dangereuses 1977年、「Deutsch Amerikanische Freundschaft」(独米友好条約)というバンド名でデビューした、ドイツのニュー・ウェイブ・エレクトロニック・ビードバンド、DAF。そのDAFの初期キーボード・プレーヤーであった、クリス・ハースという人物が結成したのは、フランスの小説家、ピエール・コデルロス・ド・ラクロが1782年に発表した、当

  • リエゾン・ダンジェルーズ - Wikipedia

    リエゾン・ダンジェルーズ(仏:Liaisons Dangereuses、独:Gefährliche Liebschaften)は、ドイツのバンド。1981年、ベアテ・バルテル("Mania D"メンバー)とクリス・ハース(1956年生まれ、2004年没、元DAFメンバー)で結成される。現在のエレクトロニック・ミュージックのシーンに影響を与えたプロジェクトプロジェクト名は、ラクロの小説『危険な関係』から取られた。 来歴[編集] リエゾン・ダンジェルーズの正式立ち上げ前に、CHBB の名前での活動歴あり。10分程度の4作品を無題のまま、カセットテープでリリースしている。リリースパッケージがカバーで色分けされていたため、それぞれ、"Schwarz"(黒)、"Silber"(銀)、"Blau"(青)、"Rot"(赤)と呼ばれている。50のみのリリースだったこれらのカセットは、リエゾン・ダンジ

  • Youth Code | ele-king

    どうやら昨年頃からその兆候が見えていた90'sリヴァイヴァルは完全にトレンドとなってしまったようだ。 ときに野生の鹿を轢きかけるなどして肝を冷やしながら極寒の東海岸をドリフトしている昨今のわたくしですが、先日、ブルース・コントロールのふたりの運転で移動しながら連中が車内でフロント242(Front 242)をかけていたので、何でこんなん聴いてんのよと訊ねたところ、ラス曰く、だって安いじゃん。とまっとうな回答が返ってきた後、でもEBMはいま結構流行ってんだよとのこと。確かにここ数週間ブルックリンを徘徊していたかぎりそれは充分に感じられた。たしかに昨今のUSインディー・シーンにおけるキーワードはインダストリアルというよりはボディ・ミュージックなのかもしれない(三田先生は流石です)。 コールド・ケイヴに代表されるミニマル・ウェーヴ・リヴァイヴァルはボディ・ミュージック・リヴァイヴァルに完全に移行

    Youth Code | ele-king
  • 1